世界初!ミルキングで埋め込みする前立腺マイクロチップ解説11-究極系メスイキ福音具?


福音具は私の造語です。『good news microchip』でしょうか。

メスイキが男性にも可能であるという事実をご説明することは素晴らしいお知らせであり、それが体験できる可能性のあるメスイキベルトを販売することにも、大きな意義を感じて仕事をしていますが、、、

さてメスイキとはなんぞや、となると急に自信を失ってしまいます。

そもそも女性の性感についても千差万別ですよね。無責任に女性のような深い快感がなどと書かせてもらっていますが、女性でも当然個人差があるのではとおもいます。クリトリスの感覚が最高で膣や子宮の感覚はいまいちであるという方も居られるとおもいます。

また、初めて性行為をして膣の素晴らしい感覚が味わえたなどという方も少ないとおもいます。痛いだけだったかもしれません。

そう考えると、前立腺初体験の男性の方などに、前立腺の刺激により女性的オーガズムが体験できるというご案内は適切な表現なのか、などと思うと、少し不安も感じています。

メスイキベルトを装着してもメスイキの感覚が味わえなかった方に対して、私は嘘をついたことになるのか。いや、メスイキという夢を育てる道具を買ってもらったので、メスイキという果実をお客さんが収穫できなくても、それは仕方ない事、、、などなど千々に乱れています。


また、メスイキ指南書としてメスイキゼミナールという本も販売され弊社メスイキベルトも紹介いただいています。出版社からお送りいただいたので詳しく読ませていただきました。納得できるところ、あまり同意できないところ、これは個人差であり当然のことです。
女性向け女性のセックス指南書であってもも、同じことですよね。


今回の、究極極系メスイキマイクロチップの発売に際しても、前立腺をどう刺激すればどのようにメスイキに到達できるかという、説明の難しさやむなしさも感じていました。



解説その8でも書いていますが、胎児における発生過程の痕跡として、男性の球部尿道の奥の部分が膣、前立腺小室が子宮であるという説明に、私は心底実感し納得しています。

こちらのツィター記事にて教えていただきました。
https://twitter.com/CyberIguana/status/866652660274876417/

前記記事より前立腺小室画像拝借しました。

中央のイチジクの形が前立腺、上に二つあるのが精嚢、下の皺皺が括約筋だとおもいます。



千の言葉でメスイキの何たるかをご説明するよりも、この事実をご紹介するだけで、究極系メスイキマイクロチップの有効性をご理解頂けるのではないでしょうか。



もう、アナルからの刺激によるメスイキなど時代遅れです。
アナルからのアプローチでは外側からしか男性の子宮にタッチできません。


尿道からのマイクロチップのミルキングによる進入では、チップは先ず男性の膣に突入し、そして男性の子宮入口迄届きチップ先端がやさしく刺激してくれます。


究極のメスイキにとってこれ以上ない最高のシチュエーションではないでしょうか。
そのあと、メスイキに到達できる出来ないは、あなた次第。

ツイッターのCyberIguanaさま、good newsをありがとうございました。


おかげで今日の記事は短くてすみました。