世界初!ミルキングで埋め込みする前立腺マイクロチップ解説18-気分は空中浮遊

昨日はたけしさん話題でしたので、今日は鶴太郎さん話題になってしまいます。
鶴太郎さんはいつか空中浮遊にまで到達できるかもしれないですね。

本当に到達した人の紹介サイトがありました。

http://happism.cyzowoman.com/2013/09/post_3071_2.html

 世界的に著名な超心理学者であり、すべてのチャクラを高次元で覚醒させた本山博師が、尾てい骨にあるムーラダーラ・チャクラを覚醒させた時にも、脊柱をすごい力(クンダリニー)が頭頂まで突き抜けて、結跏趺坐のままで体が3〜5センチほど浮き上がったという。

 このように、ヨギ(ヨガ行者)が厳しい霊的修行の末に空中浮揚を見せたりするのは、それ自体が目的であるよりも、尾てい骨に眠る生命力クンダリニーが目覚め、あるチャクラを覚醒させたということの現れであり、修行がどれだけ進んだかを示すものだと捉えればいいのではないか。



これは私が空中浮遊したときの精神状態のインジケーターの値です。というのは嘘で、昨日の血液検査の心不全度を表すインジケーターの値です。Hmaxを振り切れています。


解説その1で触れました空中浮遊のような気分のお話、もう少し詳細にお話ししたいのですが、最近は全く経験できていないので、過去の記憶でお話してもなんか迫力のあるご説明ができそうもなく、保留にしていました。

誤解があってはいけないので、ご説明いたしますが、初期販売の製品は基本的には初心者でも大きなトラブルは起こらないと思うサイズの製品となっています。少なくとも私が2回体験した重力マイナスと、一回体験した重力ゼロは、このような小さいチップを挿入したときではありません。

実際体験したチップを保存しているわけではないのですが、過去の試作品を探してみて、多分この程度のものだったと思われるものの画像です。


真ん中のサイズが販売予定商品なので違いが分かるとおもいます。初期販売製品では、おそらく空中浮遊は体験できないとおもいますので、ご承知おきください。
チャレンジ精神の旺盛な上級者様には、将来特注で制作を承りたいと考えています。

実際に体験できた直後に特許申請手続きをお願いしている弁理士の先生から電話がかかってきたので、おうむの空中浮遊の意味が分かったよ、これはすごいから絶対に特許にしてくださいと伝えた記憶があれます。


昨日の定期受診で、不整脈も多くなっていて悪化傾向なのでできるだけ安静にといわれましたので、当分空中浮遊気分体験テストは行いません。


そのような事情なので、迫力はないのですがこれからの内容は古い記憶による記述になります。
やはり、リアルな感覚でないものを今文章にする気になれないので、過去に知人にメールした内容をコピペします。

前立腺に一本筋が通ると、体が軽くなります。

昨年〇〇〇がテレビに出演したときに、ディレクターさんがペニストッキングと超強力ペニストッキングを試着してくれて ペニストッキングを付けたとき、早く走れるような気がすると発言し、 超強力ペニストを付けたとき、もっと早く走れる気がするといってくれました。

これがまさに前立腺刺激効果です。体が軽くなります。

ペニスト程度の刺激では軽くなるくらいの感覚ですが、私はチップのテスト中、前立腺チップがピタッとはまったときに、体が浮いたと感じました。〇〇〇真理教などで言っていた、空中浮遊は、これだなとおもいました。気分的には完全に浮き上がっていました。

体重ゼロではなく、マイナスだと感じました。

前立腺は完全に脳と繋がっています。長時間の装着は、着けていることを忘れていても、後に頭痛となって残ります。
前立腺は目とも繋がっています。目が腫れてきます。前立腺刺激と連動してリンパ液のようなものが、目のあたりから分泌されるようです。

目がうるみがちの男性は、おおむねメスイキ経験者だとおもいます。(バセドウなどの病気でも目が腫れてきますので、あくまでも可能性の話です)

実際に到達した人の言葉"脊柱をすごい力が頭頂まで突き抜けて"というところは似たような感覚であったと記憶しています。

昨日の診察の検査結果があまりよくなかったので、今日は短めに切り上げます。明日以降もコンディションによりお休みさせていただくかもしれません。