ペニストッキングGタイプ発売開始します。

Gの意味は、
G(優しい)entle touch to the G(亀頭)lansです。
亀頭に優しい肌触りをご提供いたします。
ご利用者さまから頂いたアイデアにより生まれた商品です。

筒部の亀頭側先端に約1センチのくしゅくしゅにして
もしくは、亀頭に半分被せ気味にしてご利用いただける
フリーな部分を設けました。
レギンスの裾などをイメージして頂くと嬉しいです。

基本的にペニストッキングの筒部は全て伸びきった包皮に密着させて
ご利用いただくようになっておりますが。
先端約1センチを包皮に密着させないで、もしくは密着したままで
くしゅくしゅにしてご利用いただくもしくは、亀頭に被せることにより、亀頭縁部への肌触りが、大変優しくなりました。

仮性包茎の方などで、従来製品では、皮膚への刺激が強くて、痛過ぎると感じられていた方に
お勧めいたします。
また、「着けていることを忘れる」くらいに優しいという、ご感想もたくさん頂いています。

ご利用形態はノーマルタイプとほぼ同じですので、着用のまま、トイレにて大、小とも可能です。


サイズは、ノーマルタイプよりも、筒長、全長が1センチ長くなっております。


先端部以外の装着手順はノーマルタイプとまったく同じですが、
先端1センチのくしゅくしゅ部分は、何通りかの装着方法がございます。

●一番のお勧めは包皮は完全に伸ばしきって、一センチのくしゅくしゅ部分を1ミリ程の
シワにまとめて、全体を亀頭縁部のクッションとする方法です。
亀頭縁部への刺激は格段に優しくなります。

●2番目は先端部も含めた筒全体と、包皮を密着させて、そのままで後方向紐を牽引しますと、
1センチ部分の、ペニストッキングの先端筒部と、包皮の先端1センチ部分が一体となって
シワになります。
普通の状態でも、包皮の先端部はシワになっていますので、
着用感は、非着用の状態に近くなり、着けていることを感じないくらい、優しく感じられるとおもいます。

●3番目は、筒部の先端1センチを筒の内側に折り込んで、
先端部1センチのみを二重筒構造としてもご利用できます。
ノーマルタイプに一番近いご使用方法になりますが、二重構造になっている分、亀頭には
優しいタッチとなるとおもいます。

●番外になるのですが、先端1センチ部分を亀頭に被せてしまうという方法があります。
ペニストッキングによって、亀頭のカリ部を包む感じです。
包茎の方などで、亀頭むき出し状態に抵抗をお持ちの方など、
ペニストによる亀頭縁部の保護にもなります。
尿道口までは届きませんので、排尿の妨げにはなりません。

(注1)モニターさまからのご報告によりますと、このこの番外のご使用方法だと、
ノーマルタイプと同様の痛みがあるそうですので、あまりお勧めはできません。
(−−>後日修正、わたしの勘違いで、この方法が一番痛みが少ないとのことです。)


と迄書いて投稿を予定いたしておりましたら、発案者のHさまから、おかしいぞ、というメールが入りました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
どうも話が違っているような気がします。
私の説明が良くなかったのかと思いますが。

ペニストのふちがカリにひっかからないように装着しないと、痛みが発生する可能性があるということです。
前回添付した図は理想的な着用の形です。
要は、仮性包茎のように亀頭の先の方をペニストから出すというのが理想的な装着方法だと思います。
(ペニストが仮性包茎の包皮みたいな形ですね)
それであれば、包茎の人でもしっかりと固定できると思うのですが・・・・。

それから、ブログの5番目の方はたぶん、カリのところにペニストのふちがひっかかってる状態だと思います。
Gタイプだと、おそらくカリにひっかかっていなければ痛みはないと思います。(抜ける人はいるかもしれませんが・・・・)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ということで、わたしの勘違いでした。
私が4番目に番外としてご提案した方法が、Hさまの1番のお勧めの装着方法です。

********************
*(注2)・・・(注1)は取り消しです*
********************

みなさま、いろいろとお試しいただければとおもいます。

**もう一度書確認いたします***
発案者のHさまのご意見では、4番目の装着方法が一番快適であるとのことです。
わたしは、その装着方法の長期テストをしていませんので、今日現在コメントできません。


また、みなさまにとってのベストな装着方法もお教えいただければ嬉しいです。


オークションは、本日(8月2日)終了分から、ご注文をお受けいたします。
HPでの販売は、今夜もしくは明朝より開始できる予定です。(確定ではありません、すみません)
よろしくお願いいたします。



岡田快適生活研究所