超強力牽引ペニストッキングが誕生しました。
マネキンでの説明には限界がありますが、とにかく強力です。
弊社ペニストッキングの基本コンセプトは、
ペニスを下向きのまま股間に押し付けるということで、
先端側と根元側からほぼ均等な力で牽引して下向きに固定することでした。
超強力牽引ペニストは、ただただペニス先端側をより後方に強く引き伸ばすことのみに特化した商品です。
弊社従来型ペニストッキングよりも数センチ後まで伸ばすことができました。
もちろんそんなに簡単に数センチも長くなるわけはありません。
常に刺激し続けているので、ペニスが育つという程度の効果は期待できますが、
何センチも伸びるなどということは簡単には達成できないと考えます。
ではなぜ、伸びたのでしよう。
製品の牽引方法を、ストッキング筒の先端部二箇所を点で牽引する方式から
先端部一箇所のみを面でつまみ牽引する方式に変更することで、
従来のペニストよりは強力な牽引が可能であるということは期待していましたが、
実際に使用テストをしてみますと、私個人の実感として、
従来ペニストより3センチくらい後まで、ペニスが伸びました。
具体的な表現では、従来ペニストでは最高でも肛門の位置程度までしか牽引できませんでしたが、
超強力牽引ペニストでは、尾てい骨近くまで牽引できました。
すごく興奮し、ペニスは強く牽引することにより伸びるのだ!
これは最強のペニス伸長グッズだ、などとよろこびました(笑)。
しかし、3センチも伸びるというのは、幻想であり錯角でした。
ペニス自体は簡単には延びません。
wikipediaで精嚢を調べてみてください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E5%9A%A2
男性生殖器解剖図があります。
海綿体4は恥骨2よりも下にあり、また体外に見える部分と同じ位の長さの海綿体が
体内にあり、起点は前立腺12のあたりです。
おなかの皮膚と、ペニスの包皮3は繋がっています。
包皮に余裕さえあれば、ペニスは前立腺のあたりから下向きに折り曲げができるのです。
私の場合、勃起時でもなんとか亀頭に被せることかできる程度の包皮が余っています。
勃起時に完璧にムキムキになるには、包皮を5センチくらいカット手術をすればよいのでしよう。
私は包茎手術などはしていませんので、かなり包皮に余裕があります。
その余裕の分、海綿体の起点の近くから下向きに折り曲げられました。
陰茎根元の深い部分から折り曲げることにより、
尾てい骨あたりまで、引っ張ることが可能でした。
余剰包皮が多い方ほど、ペニスの深部、前立腺の近くから折り曲げられます。
包皮にどの程度の余裕があるかの判断は、恥骨とペニスの間に指を差し込んでみてください。
より深く指が入るほど、包皮に余裕があり、
余裕があるほど、ペニス深部よりの折り曲げが可能になります。
ここからの説明は、ドライオーガズムについてです。
興味のない方には、意味不明の説明になります。
ドライを研究された方にはご理解いただけるとおもいますが、
前立腺の解剖学的位置関係は、膀胱の直下の尿道を囲むように存在します。
前立腺に到達するための最短の方法は、尿道からです。
膀胱近くの尿道に器具などを挿入してふくらませれば、ダイレクトな刺激となります。
手術などで尿道カテーテルをされたかたは、経験あるとおもいます。
次に一般的な方法は直腸からの刺激です。
前立腺肥大などの治療では、お医者さんが指でマッサージしてくれます。
また、殆んどの方のドライオーガズムを得る手段ともなっています。
たくさんのグッズが発売されているようです。
前記のwikipediaの解剖図をよく見てください。
ペニスの海綿体は、殆んど前立腺に接しています。
ペニスを下向きに折り曲げると海綿体根元は上に上がり、
前立腺を圧迫します。
もちろん海綿体に血液が充満すればより強く圧迫します。
岡田快適生活研究所は、前立腺へのアプローチとして、
ご自身のペニス深遠部海綿体による刺激方式を提案いたします。
利点は、もちろん清潔さです。
尿道も、直腸も必要ありません。
私どもの調査では、未だこの方法を利用して、ドライオーガズムの追求されている方を存じ上げません。
恥骨の下奥深くに指を差し込むなどの方法に近い、ハードルの低いドライへの挑戦が可能です。
器具などの体内挿入などは必要ありませんので、気軽にお試しいただけます。
世界初!、ご自身のペニス海綿体によるドライ体験はいかがですか。
