失礼しました、写真を間違えました。
尿道炎を発症し、いつもお世話になっている泌尿器科を受診しました。
かなりの数値ですよ、とのことでした。今日の処方はクラビットではなく、フロモックスでした。原因について、私は煮沸やアルコール消毒をしないで水洗いばかりだから、今の時期細菌が一番繁殖しやすい時期なので、そのせいかもしれないと告げると、そうですねと答えてくれていたのですが、新製品の見本をお見せした途端に、これは大きすぎるよ、尿道は伸ばせば広がるけれど普段はそんなに大きくないので、このサイズのものをずっと入れていると負担がかかり過ぎです。と言ってくれて、今日の尿道炎の原因もそれかもしれないとのことでした。
ついでにどうしても知りたかったことをお尋ねしてきました。括約筋の厚さです。よくある解剖図のように10mmもはないけれど5mmは十分あるとのことでした。みなさまもチップ間距離の決定時のご参考にしてください。
ついでにチップの極端なくびれについてもおききしました。
わたしがこのような極端なくびれのチップを希望する人がいるのですが、括約筋への負担は無いでしょうかとお聞きしましたところ、この程度がよいのではないですかと言って描いてくれたのがゆるやかな瓢箪形状です。
来週も診察を受けますので、くびれの極端な特注チップを持参して、これは大丈夫でしょうかかと伺ってみます。
現在特許申請作業中のチップの適正サイズを教えていただいたことは収穫でした。来週にも特許申請を行う予定なので、うまく間に合いました。尿道炎のおかげです。
特許申請中のものですが、弁理士さんが私のブログを読んで、今まで私が書いていることは、公知の事実となってしまっているので、普通には特許申請できないので、全てのブログ内容をプリントアウトして、特許申請資料に添付し、特例の申し出をしなければならないとのことでした。
そのような訳で、特許申請中の物件については、今日は一切コメントしません。ご使用レポートなどもいただいておりますが、発表できません。
尿道炎今回はかなり急に来て39.2度迄上がりました。みなさまもご注意ください。
今日は気分転換したいので、私の以前に創作したストッキング&ガーターベルトをご紹介します。
ほとんどのものが、前立腺周辺への集中圧迫を目的としていますので、ドライ補助機能有りストッキングといえそうです。
普通は前立腺周辺への圧迫目的で競泳水着、レオタード、ボディスーツ、ガードルなどを考え、衣類のVラインによる前立腺周辺圧迫をお楽しみではないでしょうか。
私はストッキングをガーターベルトで引き上げることによってできるVラインでの圧迫がすきです。これだと、ペニスや睾丸への圧迫がないので、純粋な前立腺オンリーのドライに向いていると考えるからです。
パンストやタイツもガーターベルトで引き上げられます。
前立腺に特化したパンストやタイツ締め付けガーター
キャミで吊るガーター
非対称ガーター
亀甲縛りガーター
これも前立腺に効きそうですね。
これらは一品ものアートですが、以下は
気軽にお試しできる実用的な前立腺圧迫ガーターのご案内です。
普通の女性用ショーツでストッキングを吊ると、ショーツもずり下がりますが、写真の角度で吊ると、ストッキングの下がる力が、ショーツの後ろ半分のゴムにのみかかるので、ショーツはずり下がりません。おまけに後ろ半分の張力が増し、お腹側の張力が緩むので、男性の一物への圧迫も減るので快適です。また女性ショーツでは一般男性にはお尻側の布があまりますが、ウエストの後ろ半分のみ締め付けるので、尻側はピッタリとフィットします。
このベルトは弊社商品性リバーシブルガーターパンツhttp://ok-lab.net/products/view/34
に付属しているベルトです。ショーツの後ろ半分のゴムの張力で、ガーターストッキングの淵が前立腺周辺ののVラインを圧迫してくれますので、プロステートチップの快適性は確実に増幅します。ストッキングはガーターストッキングでなくても、パンストのパンティー部を少し残しハサミでカットしたものでも大丈夫です。最近は伝線しにくいストッキングが増えています。
これは女性用にも優れたガーターシステムなので、お知り合いの方などにも勧めてあげてください。夏はパンストはきついですから。
