世界初!ミルキングで埋め込みする前立腺マイクロチップ解説70-私自身が直腸からも覚醒されてしまったようなので、直腸用前立腺グッズも特許申請します。


今週は特許申請の関係で製品写真が掲載できないので、巨大ディルドの画像を借りてきました。(長さ30cm、直径10cm)詳細は後述。


解説69でご案内しましたザ・プロツイストフォーアヌス、その後形状などは大きく改良されています。(写真が掲載できないことお詫びします)
昨晩入浴時に特大のチップをテストしていて、不覚にも、完全に直腸を覚醒させられてしまいました。とは言っても、実際は単純に急激なドライな絶頂を体験したのみで、その時はそれほどの驚きもなかったのですが、
その後が大変です。前立腺のみならず自律神経全体が覚醒されてしまったようで一晩中ほとんど眠れませんでした。軽い勃起状態も朝まで続いていました。今まで尿道からの前立腺刺激のみだったのに、突然直腸側からの強力な前立腺圧迫があり、前立腺が驚いているようです。

尿道からの覚醒に比較して、直腸からの覚醒は、かなりおおらかな快感のようです。全身に充実感はありますが、どこがどうというような理屈で言えるようなものではないようです。

勝手なおもいつきですが、尿道は繊細で緻密な神経をお持ちの方、直腸は細かいことにこだわらないおおらかな方に向いているような気もしました。


〇直腸から挿入するプロステートチップですが、今週は毎日のように弁理士さんと打ち合わせをしていたのですが、昨日、新規な形状と使用方法による前立腺マッサージ器として特許申請するという結論に至りました。
そのため今後しばらくの間、直腸からの前立腺マッサージ器についての具体的なご報告や、画像は公開できません。


前立腺マッサージ器は、20年ほど前に米国のお医者さんにより特許申請され、その後も各種改良がなされているようですが、本日までに公開されている特許文献を読む限りではその後、基本的な構造や使い方に大きな変化はないようです。発想の基本は、指やペニスの形状をベースにより改良した形状の物体、を括約筋をこじ開けて直腸に留置するということです。

岡田快適生活研究所では直腸留置する前立腺マッサージ器も出来れば従来の常識には捉われない製品を提案したいと考えていました。
例えば、ペニストッキングでは、ペニスは普通上向きにして快楽を得るというのが常識ですが、下向けることによっても得られるということを実証しました。

直腸用前立腺マッサージ器は、括約筋を押し広げて挿入するというのが常識となっていますが、今回はそれにも疑問をぶつけてみました。


結果は、私のように少し大きめのディルドを挿入したり、少し大きめのうんこをしただけで簡単に括約筋から出血してしまう者にも利用できる直腸用前立腺マッサージ器に辿りつきました。結果、、わたしでも特大の前立腺マッサージ器を利用できるようになり、昨晩遂に、直腸覚醒に迄到りました。


私どもの開発した、直腸用前立腺マッサージ器ですが、もちろん現在流通している先発業者様のマッサージ器などにくらべて、性能や効果などは大きく劣るのではと考えています。
私どもは、新しい直腸へのアプローチ手法を先ず提案させていただき、少しずつ形状などを進化させてゆけば良いのではと考えています。尿道プロステートチップ同様、暖かいご支援をお願いいたします。

少なくとも、痔などで直腸からのアプローチを完全に諦めていた方にとっては、いくばくかの光明にはなりそうです。


先発の業者様との競合はできるだけ避けたいと考えていますので、当面の販売は弊社オリジナル商品"メスイキベルト"とセットで利用すれば快適にご利用頂けるような形態の商品として販売したいと考えます。下向に折り曲げたペニスと、股間部のベルトにより前立腺マッサージ器を支持するような形態にする予定です。簡単に言えばベルトとペニスがツルの代わりになるという感じでしょうか。

もっとたくさんの面白い特徴をお知らせしたいのですが、また弁理士さんにしかられますので、申請が終わる迄しばらくお待ちください。





〇直腸は広くて大きい

先頭の写真は長さ30cm、底辺直径10cmのシリコーン製物体です。これが直腸に無事収まっていて、切開などをしなくても無事取り出せたという、お医者さんのレポートがありました。
「ミオームボーラーを用いて経肛門的に摘出したシリコン製巨大直腸内異物の 1 例」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcoloproctology/68/7/68_486/_pdf

症例は 34 歳男性.自慰行為にて肛門よりシリコン製玩具を挿入,摘
出できなくなり当科を受診した.外来で無麻酔下には摘出できず,全身麻酔下に摘出を行った.各種鉗子
では異物を把持,牽引できなかったがミオームボーラーを異物に刺入することで安全に摘出することがで
きた.異物は円錐状で,大きさは 30×10cm と巨大であった.


括約筋部は狭くて窮屈なのに、乗り越えてしまうと、このような大きい物でも留置できるという事を知り、私もこのような体験をしてみたいと思ったのが、今回の製品の開発動機の一つです。



前立腺の総合商社岡田快適生活研究所を今後ともよろしくお願いいたします。

岡田快適は、前立腺関連の特許を多数申請していますが、唯一全く触れてないのが、直腸からの刺激分野でした。
最初に開発したペニストッキングも穏やかな刺激ですがもちろん前立腺刺激のためのグッズでした。そして強力な前立腺刺激のできるメスイキベルトにまで進化しました。
前立腺へのアプローチは、色々な方向からできます。
私どもは、ペニスの根元を折り曲げることによる刺激、ストッキングなどで、周辺を圧迫する刺激、恥骨とペニスの薄い隙間にワイヤーを押し込んでの刺激などを研究してまいりました。また、最近ではみなさまご存知のように尿道からのダイレクトな刺激の研究にも取り組んでいます。

しかし、岡田快適では一番主流の直腸からの前立腺刺激分野の開発はおこなっていませんでした。理由は簡単です。私の括約筋があまり強くなくて、少し大きい物をいれただけで簡単に出血するのでテストできないからでした。前回のブログでは、尿道異物のザ・プロツイストのパロデイーのような気持ちで、直腸異物のザ・プロツイストフォーアヌスを提案させていただきました。幸いにも今日現在どなたからも特注のお問い合わせは頂いておりませんので、一旦出直しで、ザ・プロツイストフォーアヌスは販売取りやめとさせていただきます。

少しお時間を頂き、本格的な前立腺マッサージ器として特許申請を済ませてから改めて、ご提案させていただきます。


従来の前立腺マッサージ器の概念を完全に覆すような製品としてご提案させていただきます。わたしのような切れ痔の者でも問題なく使える、直腸からの前立腺マッサージ器になります。洗腸などの機能も持ったマッサージ器になる予定です。また括約筋が開発されてなくて、大きいものが挿入できない方でも、ビッグサイズのような圧迫感が味わえます。




〇解説69の内容について、補足説明を頂いています。

ブログにありました、精嚢刺激はちょっと違うと思います。精嚢は左右に分かれていますのでちゃんと刺激するなら先端は二股でなければなりません。真ん中を刺激すると確かにそれっぽい感じはしますが、精嚢を直接圧迫するあの不随意射精の快感には遠いです。
ご試作の棒で是非、精嚢相当部を右、左、とアイスの残りをすくうスプーンのような動きでグリングリンしてみてください。そののち、中央に集まった精嚢液をその器具で縦にニュルッと引っ張ってみてください。なんの性刺激もなしにゆるい射精をします。まさに本来のミルキングです。

ありがとうございます。いずれ本当のミルキング専用チップも将来提供できればと考えています。

同じく前回の裏付け2に記載しています、洗腸しなくても利用できるというのは無理のようです。ちゃんと洗腸してから挿入しましょう。洗腸もマッサージ器で行えます。

同じく前回の裏付け3の記載も間違いです。完全に括約筋を越えると外からのコントロールはできません。括約筋部に先端が残っていればコントロール可能です。





〇今週の特注1

ご依頼は

結果は、50,7.5,8,10でした。
この方には補助チップのスクリュー形式のものもご要望いただいています。


〇今週の特注2


ご依頼は

2コブツイストの60,8,9,11

結果は、59,8,9,10 でした。



〇今週の特注3

ご依頼は

スクリューチップでお願いいたします。

結果は30,8,5,8でした。



〇今週の特注4

ご依頼は

スクリューチップの特注をお願いしたいです。
大きさはショートとセミロングの中間くらいを希望します。

結果は、36,8,5,8.5でした。

今週も沢山の特注ありがとうござました。