OKプロステートチップ解説90-セミロングタイプの核振チップ新登場と螺旋チップのイラストご紹介


イラストレーターさんから螺旋チップの素敵なイラストが届きました。見ているでけでお尻に螺旋を入れてみたくなります。素敵なイラストありがとうございます。

イラストを頂いた時のメールに

(余談ですがカクシンは核振でもあるな、と思いました 製品化に向けての開発が大変かと思いますが、上り詰めた究極系の予感を感じるため、完成に至るようひっそりと応援しております)

アドバイスありがとうございます。製品名のご提案採用させていただきます。実はカクシンバイブのバイブという言葉を本当は使いたくなかったのですが、カクシンだけでは意味が通じないのではとおもい「カクシンバイブ」としていましたが、「核振」という漢字名にすれば、バイブという言葉が不要になります。

バイブプロステの正式名は「OKプロステート核振チップ」にする予定です。


〇核振チップのセミロングタイプ新登場です。
昨日中国から幅8mmのボタン型モーターが届きました。早速試作してみました。

このモーターだと、セミロングチップの形状にピッタリです。

今までの10mmボタンモーターでの製品との比較です。

10mm幅のボタンモーターだと、ロングチップに埋め込むには丁度良いサイズなのですが、
それより小さいセミロングなどに埋め込むと、お尻でっかちになってバランスが悪いと思っていましたが、8mmモーターだとセミロングにピタリのようです。

8mmモーターはサンプル商品が届いたばっかりなので、今後継続購入できるようであれば、セミロングは8mmモーターを採用して発売する予定です。

ロング核振チップ(10mmモーター)

セミロング核振チップ(8mmモーター)


特注いただければ、セミロングに10mm、ロングに8mmモーターの埋め込みも可能です。
振動エネルギーは、モーターの重量にほぼ比例しますので、小さいほど振動エネルギーも少ないです。


〇ロング核振チップ(10mmモーター)の暫定版の発売を来週前半から開始します。

二週間ほど連続して、起床から就寝迄尿道内留置(全留置時間の1/3程度振動スイッチをonにしている)、睡眠時は取り出してクエン酸溶液につける。翌朝沸騰直後の鍋に1分程度浸けて、再び尿道留置、これを二週間繰り返していますが、まったく不安感などなく利用できています。

クエン酸溶液は金属を錆びさせる作用がありますので、モーターが密封できてなければ腐食して動かなくなるはずなので、密封は確保されているようです。

電池の耐久性は抜群です。お試し用のマンガン電池でも3日くらいは利用できます。リモコンなどに使っていて動作しなくなって廃棄していた古電池を使っても2日くらいは動作します。一般の電気器具は電池電圧が1.4-1.35ボルト程度迄下がると作動しませんが、核振チップは1ボルトの電池でも作動しますので経済的です。もちろん電圧が下がるほど回転数は下がりますが、核振チップは、強制的に前立腺を揺り動かすというよりは、人間が本来持っている前立腺パワーの起動を補助するというような目的でご利用頂くのがよろしいかと存じます。


その意味でバイブチップなどという言葉は過剰表現で、核振チップは、ちょこっと核心部をゆすって、あなたの前立腺パワーを呼び起こしてくれる器具としてご認識ください。




〇今週の特注

ご依頼は

覚醒チップの一つコブの55mm (コブラツイスト無し)をもとにして、そのコブの部分をこんな感じに少しだけ変形する事は可能ですか?


結果は、55,8,12,10でした。

私の考えは、普通の覚醒で、曲げを強くするだけでよいような気もしましたが、少しでも描いていただいたイメージに近い物をと考えお作りさせていただきました。通常のガラス棒を真ん丸の球に溶かせて、伸ばしながら圧迫するという方法ではつくれないので、寄せて上げるというような方法をとりましたので、少しいびつな形になっています。(いびつな形のほうが前立腺は喜びそうですが)


今週もありがとうございました。



追伸:
はてなダイアリーが1月末で投稿できなくなるとの通知が来ましたので、はてなブログに移行する予定です。ご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いします。