今週の話題です
(1)驚異のスリットタイプの「クロッチを装備した陶器製下着」新登場か
(2)今週の特注です
(3)近況です
(1)驚異のスリットタイプの「クロッチを装備した陶器製下着」新登場か
いままで陶器製下着を積極的に販売する気になれていませんでした。その理由は、陶器プレートの固定位置を下方にすればするほど、睾丸は、逆に恥骨の近くまで押しあがってきます。睾丸が押しあがるということは、睾丸タックと同じような効果がありますが、その睾丸の膨らみを出来るだけ少なくして、皮下脂肪の内側に収納するには、テーピングなどのテクニックが必要になります。
テーピングは私自身がやってみても、いつも同じようにうまく出来るわけではなく、、左右のバランスよく、睾丸を体内に収納することは、かなりむつかしいとおもいます。
よって皆様におすすめするほどのものでもない。と思って、積極的にアピールはしないようにしてきました。たまには、陶器プレートのご注文などもいただくのですが、あえて、特注製品紹介欄には記載しないことにしていました。
話題が少し変わりますが、今年の夏は女性用ハイレグ水着の研究をしてみようと思っていました。私にとっては、標準サイズのハイレグなどでは面白くないので、スーパーハイレグ、ウルトラハイレグに改造して、切れ目の位置がろっ骨のあたりまでになるようなハイカットにして着用していますが、それでも、うまく睾丸を収納すると、何とかポロっと飛びだすようなことはなく、女性用水着のクロッチ部周辺の布のみで、ペニス、睾丸ともうまく収納できるようです。そして、ストレッチ性の強い生地なので、ペニスも睾丸も気持ちよく締め付けられているようです。
勿論、肩ひもでクロッチ部ごと吊り上げられるので、結果、強く会陰部が圧迫されるので、前立腺感覚が敏感な方ほど、ハイレグ水着のクロッチによる肩からの吊り上げの快感は強く感じられるのではないかとおもいます。
そして、水着の生地は、ショーツなどの生地よりは弾力も強いので、睾丸も強く押しつけられて、喜んで締め付けられているようです。
さて、話は陶器製下着に戻ります。陶器製下着ではペニスのみを押しつけて圧迫して、埋没させようとしている訳ですが、睾丸の制御が最大の課題でした。亀頭の埋没位置を少し上にすると、睾丸は埋没位置より下側に垂れさがります。
そして、排尿時に下向きに飛ばすためには、亀頭の埋没位置をかなり強引に下向ける必要があります。すると、睾丸は埋没位置の横、もしくは上側に移動します。
この、少しの陶器プレートの押し当てる位置の変化で、睾丸の収納位置が大きく変わるという現象は、本当にやっかいで、せっかくテーピングなどで睾丸を固定していても、ペニスの少しの変化で、睾丸収納のバランスが変わることもあります。
また、話題変わりますが、先週はケートキーパーにスリットを入れるという話題でした。亀頭にスリットのあるゲートキーパーを押し当てると、そのスリット部から排尿ができるようです。
だったら、陶器製下着の亀頭用の穴も亀頭全体が飛びだせるような大きい穴ではなくて、穴全体は、水着素材のストレッチ性の強い布で覆い、亀頭の割れ目にのみ、布にスリットを入れたのでよいのでは。
そう考えているうちに、より考えを飛躍させて、陶器製下着全体を水着素材のストレッチ性の強い布で覆い、水着のクロッチのように、睾丸も包み込んでしまえば、、
陶器プレートはペニスを制圧し、水着のクロッチ部が睾丸を制圧してくれて、かつ、ペニスは陶器板の激しくハードな圧迫により喜び、睾丸は、水着のクロッチ部の布で、柔らかくハードに包み込まれるのではないか、と。
ハイレグ水着の着用テストでは、ペニスや睾丸の収納位置を少し変化させても、何とか、水着のクロッチ部周辺の布の中に収めてくれます。
そこで、陶器製下着に、水着のクロッチ部周辺を合体させてみると、、
なんと亀頭の収納位置を変えて、睾丸の収納場所も変わっても、クロッチが睾丸は何とかカバーしてくれるので、、
結果、超簡単に、この、「クロッチを装備した陶器製下着」により、男性股間の男性本来の特性(ペニスの勃起、邪魔な睾丸)の殆どを抑え込んでしまえる。ということを発見しました。
ただ、競泳水着を着用していて排尿をするには、脱ぐ、もしくは横にずらすなどの行動が必要です。(オープンクロッチ仕様のものなどもレオタードなどにはあるようです)「クロッチを装備した陶器製下着」においても、ショーツなどと同様に排尿の為には脱げばよいのですが、脱ぐと、せっかくのペニスの圧迫や埋没も無効になってしまうので、長くペニスの埋没は継続したいのであれば、、クロッチの一部、亀頭部の割れ目のあたりにのみスリットを入れれば、「クロッチを装備した陶器製下着」を脱がなくても排尿ができます。
偶然ですが、スリットの話題が続きましたね。先週はゲートキーパーのスリット、今週は、クロッチの亀頭部スリットです。
〇今後の「クロッチを装備した陶器製下着」の展開予定
試作品は、競泳水着のクロッチの周辺を切り取って、陶器プレートに被せ、クロッチの前後を陶器製下着のチューブのベルトに縫いつけていますが、販売するには、独自に競泳水着素材と同様の生地を入手して、弊社オリジナルのクロッチを作って、それを陶器製下着に纏わせる、というような作業になるかと考えています。
これが完成すると、いままで、少し無理をしたネーミングかもしれないと思っていた、陶器製下着という名前が、まさにピッタリのイメージになりそうですね。
そしてこれだと、穿き方も、亀頭の収納位置も、皆様の好みで決めることができそうですね。市販の下着であっても、その下着の中にペニスをどのように収納するかは、皆様の好みで選択できますが、「クロッチを装備した陶器製下着」も、皆さんの好みで、強く埋没させたり、少しだけ起き上がらせたりできるかもしれませんね。
〇「クロッチを装備した陶器製下着」の利点と、不便な点
利点は何と言っても、装着脱着の簡単さです。脱ぐのはパンツと同じで、3秒で脱げます。装着は、亀頭を陶板のホールに押し当てて、そののままペニスを押し込みますので、柔らかければ比較的簡単に、固くなっているほど、時間をかけて丁寧に押し込む必要があります。私のようなふにゃちんだと、10秒も有れば穿けます。
不便な点は、水着などと同じで、サイズ調節は、生地の伸びに頼るしかありません。調節できるのはウエストのサイズのみになります。こちらは、両サイドでチューブの長さが調整できますが、前後の調節は穿きの深さでしかできないので、クロッチの部分の長さは、S,M,Ⅼの3サイズくらい用意する必要がありそうです。
従来の陶器製下着は、チューブと陶器板を取り外すことができますが、クロッチを装備したものは、チューブとクロッチを縫い合わせるので、布部分のみの取り外しはできません。つまり洗濯機では洗えないので、手洗いのみになります。
〇あと、この例では、プレーンな陶器板を使った例のみの画像になっていますが、
今週の特注3の様な、陰核付き樹脂板を付加した物にも装備可能です。
動画もどうぞ
(2)今週の特注です
〇その1
ご依頼は
セミロングタイプLサイズ(サージカルステンレス):9900円×2
撚り糸ケーブル:4400円×2
ツイン接続加工:1100円
チューブコーティング:4400円
サイズ計測動画です
〇その2
ご依頼は
ご注文内容
OKプロステートチップ 陶器素材セミロングタイプ / M(約45mm) / 35cm(最長) / 1 個/ 4400円
OKプロステートチップ用糸飲み込み防止ストッパーチップ / / 1 個/ 550円
八穴方式括約筋ストッパーチップ(生体適合樹脂) / M / 1 個/ 2200円メッセージ
ウミウシver.4希望です
〇その3
ご依頼は
陰核付き陶器製下着
- チューブ製ベルトサイズ:M
- ホールサイズ:32mm-30mm
お見積りは
樹脂棒付き陶器製下着本体:11000円
ベルト部:2200円
〇その4
ご依頼は
黙示Aイボ付きで糸の長さを最長でお願いしたいと思います。
黙示A7700円+イボ追加1100円になります。
〇その5
ご依頼は
プロステートエイリアン
膀胱部チップS:3000円
前立腺部チップS:3000円
球部尿道部チップS:2000円
ワイヤー接続:4000円
チューブカバー:1000円
ウミウシver2イボ付き
陶器セミロング:4000円
イボ付き:1000円
括約筋ストッパー:1500円
〇その6
解説296のその12と同じ物(ウミウシver.4+5)のご依頼です。
お見積りは
セミロング4400円×2
イボ付きチップに変更オプション / / 2 個/ 2200円
接続加工費:1100円
二連結対応:1100円
六穴方式オプションチップ(括約筋ストッパーチップ) / M / 1 個/ 2200円
六穴方式オプションチップ(セーフティチップ) / / 1 個/ 1100円
今週もありがとうございました。
(3)近況です
凄いものが登場しそうですね。弊社製品のペニストッキングやメスイキベルトでも、ペニスをストッキングの筒に通して、おもむろに下向きに折り曲げて、紐などでけん引する。という動作にはある程度の時間がかかるので、トイレで簡単に取り外すということはむつかしかったとおもいますが、クロッチを装備した陶器製下着では、パンツの穿く、脱ぐと同じ行為で、脱着ができます。だからトイレの度に脱ぐということは問題なくできます。穿くときも、陶器の穴に亀頭を押し当てる、という動作以外は、後は固い陶器のパンツで、ペニスを圧迫しながら穿く、のみです。
勿論、固く勃起した状態などでは、穿くことはかなり困難ですが、これは女性用ビキニショーツなどでもそのようなときには収納ができなくて、飛び出してしまう、というのと同じことです。埋没させられるときには埋没させ、出来ないときには、ただ固い板で勃起したペニスを押しつけるだけでもよいわけです。
つまり自由に履きこなせるパンツ。それが、「クロッチを装備した陶器製下着」だとおもいます。
体調の記録はこのブログにしか残してないので、皆様にはつまらないことだとおもいますが、記録のために記載します。暑くなりました。大変な汗をかいています。お茶だけで一日2L以上飲んでいます。体調が良い時は汗が体温で蒸発してくれて、適当に涼しくもなり、夏らしい普通の生活ができますが、心臓が動いて無い時には、汗が全く乾かなくて、冷たく濡れた下着が心臓を冷やしてしまって、外気温30度以上でも、寒く感じて、厚着をしたりします。もちろん冷たくなった下着はすぐに取り替えないといけないので、一日に5回以上着替えたりする日もあります。
それでも、夏は、何か元気な気持ちになります。いつ死んでもおかしくないからだではあるのですが、暑い夏には死にそうにはない。という感じはします。夜でも気温が25度以下にならないというのは、心臓はかなり楽をしているのだとおもいます。
「クロッチを装備した陶器製下着」は、これでやっと、自分自身に対する、本当にこんなものを売ってもよいのか。という自問や、自己突っ込み、を跳ね返して、自信をもって販売できる製品になるのではないか、、と私自身がすごく期待しています。もしかしたらメスイキベルトを超えるようなヒット商品になるかもしれないと思っています。
いろんな水着を取り寄せて、素材の材質と、着心地、伸び具合などの比較などもできたので、予想を立てて弊社オリジナルのクロッチ用の生地を発注しました。届いたら、着用感のテストなどもして、何とか製品化にまでこぎつけられればよいな、と考えています。