今週の話題です
(1)陶器プレートに水着生地のテントを張ってみると固いペニスにも対応可能な強力埋没パンツになりました
(2)能登地震で被災したプロステートチップの修復に挑戦してみました
(3)今週の特注です
(4)近況です
(1)陶器プレートに水着生地のテントを張ってみると固いペニスにも対応可能な強力埋没パンツになりました
ついに、超簡単に、固めのペニスでも埋没させることが出来る、構造体を発見しました。
おそらく多くの方が、弊社のペニス埋没具の開発は、終わりのないものであり、永久に不完全な製品を出し続けるのではないのか、と考えておられるのではないのでしょうか。私自身も、数えきれないほどの試作品を発表してきましたが、それはあくまでも、前回試作した製品からの進化でしかなくて、その行く先が究極の完成品に向かっている。という実感は正直ありませんでした。
なので、新しい製品を発表した直後は気分が乗っているので、ご依頼があればお作りしたい。と思っていましたが、いつの間にか意欲も消えてしまっている。という繰り返しでした。
その原因は、いずれの試作品も、これがペニスを埋没するための唯一の方法である。というような信念などはなくて、こうしてみれば、私のペニスはうまく埋没させることができた。というものでしかありませんでした。それは、ペニスを確実に埋没させることが出来るための理論を私が持っていなかった、ということだとおもいます。
今までの弊社埋没具の技術の経過としては、最初は、ペニスと睾丸を一緒に縛り付けてみたり、
次には、尿道に軸となるものを突き刺し、軸がぶれなければ、軸の方向にペニスを押し込めば、埋没させることができる。と考えたり、
最近のものでは、完全埋没はあきらめて、何とか陶器の板の内側にペニスを収納できれば良い、となどと考えた製品なども発表していました。
今週、これも偶然でしかなかったのですが、今まで、ペニスが貫通することができる大きめのホールを有する陶器板に、少し浮かせた位置に、伸縮性が高くて、丈夫なテントをを被せることにより、尿道内部には何の負担もかける事無く、完全に埋没させる、方法というか、理論があるということを発見しました。
理論というか、原理は、今まで世の中に流通しており、私も試作の段階で試していた、一般的な埋没具の発想である、尿道内に何らかの軸を刺して、その軸とともにペニスを埋没させる。という発想を大きく転換して、、
新しい理論を採用しました。それは、固めのペニスであれば、軸棒などを使わなくても、自身の固さで、簡単には折り曲がることはないので、正しい位置から、正しい方向に強く押し込めば、時間はかかっても、確実にペニスは体内に埋没させることができるということです。
その位置は、個人によって微妙に異なるとおもいますが、睾丸付け根のあたりで、、押し込み方向は少し下向きの方向になるとおもいます。その意味では、皆さんに情報提供を頂いていた、フラット貞操器具、は、睾丸付け根をリングで絞めつけて、そのリングにくっつけた細い穴の空いた板などで亀頭を押しつけているのだとおもうので、、埋没位置は、睾丸付け根であり、埋没方向は、軸になるものを差し込む方向だとおもいます。
つまり、皆さんの話題にされているものと、埋没させる位置と、埋没させる方向は同じだと思いますが、私の提案は、埋没の為に、尿道内に軸棒を差し込む代わりに、、
固めの状態のペニスを、陶器プレート中央のホールに亀頭を貫通させます。そのままペニスがホールを突き抜けてしまうと、埋没させることはできませんが、、
ホールの外側に、ホールの平面よりすこしだけ浮かせた位置に伸縮性のあるテントを張り、そのテントでもって、亀頭が進めなくします。
強く押し込んでも、亀頭は、テントの張力の範囲内で、せいぜい2センチくらいしか頭を突き出すことができなく、そのテントの張力と弾力の反作用で、固いペニスは体内にしか進む方法がありません。
勿論ペニスが固くなっているほど、固いペニスが体内に進むのも簡単ではありませんが、、
みなさんが、軸を突き刺した貞操器具で、埋没させることに成功している。ということは、とどのつまり、どのように固くなっているペニスでも、根気よく押し込めばいつかは完全埋没させることができる。ということでもあります。
つまり、ペニスはそのそびえたつ起点位置を見極めて、そのそびえたつ方向も見極めて、確実にその逆方向に押し込めば、最も効率よく体内に埋没させることができるのです。もちろん固くなっているほど時間や力はかかるとおもいます。
その、押し込みの仕事を、陶器板のホールと、ホールの少し上に張った、伸縮性の高くて、丈夫な水着素材のテントに任せるのです。その埋没させられたくないペニスの抵抗の反作用で、亀頭は優しくて弾力のある水着素材のテントで押し包まれることになるので、もちろん喜びます。
どうしても押し込めないときには、プレート自体を浮き上がらせるしかありませんが、プレートが一旦、フラットな位置に固定されて、亀頭のみが-少しテントを張った状態になれば、埋没は完了です。
つまり、同じペニスの押し込みではあるのですが、皆さんが話題にされてフラット貞操器具は、尿道になんらかの軸を差し込む必要があり、その上で押さえの金属などで押し込むのだとおもいますが、、(写真しか見たことがないのであくまでも推測ですが)
私の提案は、ホールを少しだけ貫通した、固めのペニスを、水着素材でできた陶器板に張られたテントと、ベルトで固定された、陶器板本体とで、押し込むと、、
少しはテントが膨らみますが、水着の伸縮率以上は膨らまないので、少しだけ飛び出した亀頭により、ペニス位置のぶれや陶器板からの外れは防止できて、かつ、ホールでホールドされたペニスは、逃げる場所もなく、しかたなく、体内に残りの陰茎のほとんどの部分を押し込むしか、なすすべがありません。
この理論であれば、ものすごく簡単に、固いペニスも埋没させることができます。固いほど、ぶれないので、押し込みも簡単です。尿道に刺す押し込みケーブルなどと同じですね。固いほど押し込みは楽です。柔らかいシリコンチューブは比較的押し込みにくくて、二線有関節などの硬いものは押し込みやすいすですね。
今まで私は何を苦労していたのだろう。という、笑うような結果になってしまいました。ペニスの固さに頼ればよかったのです。埋没させるのであれば柔らかいペニスほど埋没させやすくて、固いペニスほど困難である。という常識が間違っていたのです。固いペニスほど押し込みには時間と力を掛けさえすれば、確実に埋没させられるのです。
発想の転換ですね。自身のペニスの固さを埋没の為の軸棒にしてしまうのです。
そうそう、固くないペニスの時はどうするの、という質問もあるかもしれません。固くないときは、押し込んでもくにゃくにゃと曲がりますが、結局のところ、ペニスはテントの中以外に逃げる所がないので、しかたなくくにゃくにゃのまま、体内にはいり込んでくれます。柔らかい分、体内では強く押し込まなくても、どこかに収まっているようです。もちろん、その後固くなってきても、行き所はないので、体内のどこかに居場所を探して、収まっています。
ただ、陶器板の位置をずらすと、体外にペニスの逃げ道ができて、陶器板の下側にペニスの一部が顔を出すので、ホールの位置は、正確にペニスが生えている箇所に押し当ててください。
動画もどうぞ
〇仕様、価格(税抜き)など
1.チューブベルトは、固くなったペニスをも強く押し込むために、丈夫で張力の強い6mmチューブにしました。初期のものは6mmで、最近のものは4mmになっていましたが、より確実に埋没させられるために、6mmに戻しました。サイズは、S=80cm、M=90cm、L=100cm。(半分の長さを両端で繋ぎ合わせです)
チューブベルトの価格は、2000円。
2.水着生地のテントは、ポリウレタン17%、ポリエステル83%、の競泳水着などに使用する生地です。2ウェイストレッチで、伸縮率は200%とのことですが、縦方向は200%以上ありますが、横方向はそれほどは無いようです。
縁縫いは、市販の水着などでは、3枚重ねで、伸縮性を損なわないようなミシン縫製になっていますが、ミシン用の糸は、生地ほどは柔らかくなく、伸縮性も少ないので、皆さんご存じのように少し縁部は固くなってしまいます。また生地の伸び率も縁部は少し下がります。
弊社では、同じく3枚重ねで縫い合わせますが、縫製は手縫いで、且つ糸は伸縮率400%のものを使って、縫い合わせます。生地の伸縮率は200%、糸の伸縮率は400%ということを利用して、縁部は絞り気味に縫製します。つまり縁を縫製するときに絞って一割ほど短く絞り縫いします。結果、生地の伸び率は200%ではなくて、240%になります。それでも糸の伸び率は400%なので、生地のしなやかさは、縁部も生地本体と殆ど同じになります。市販の水着などでは、触ってみると、縁部はかなり伸びにくくなっているとおもいます。手縫いだと、伸び率や皮膚感覚は、縁部もかわりません。これが手縫いの利点です。
話題変わりますが、最近はシームレスブラ、シームレスショーツなどもあるようですが、これもミシンによる縁縫い部分が不愉快である。という方のニーズによるものだとおもいます。私は特に敏感で、ショーツのクロッチの縁縫い部分に違和感を感じて、弊社製品の性リバーシブルパンツなどでは、10年以上前から、縁部を伸縮性の高い糸で手縫いする技法を確立しています。その性リバーシブルパンツは業者さん経由で海外にも輸出されています。
話題戻ります。出来上がりのテントは縁部のみが一割ほど短くなっているので、平らな布ではなくて、まるみを持った布になります。つまり丸く睾丸を包み込むような形状になりますので、睾丸の飛び出しが防止されます。また、袋状に股間全体が包まれます。
サイズは縦30cm、横最大部20cmですが、絞り縫いをしますので、縁は1割程度短くなります。
手縫いの水着生地のテントの価格は4000円です。
3.陶器板は従来のものそのままですが、亀頭が1-2cm程度は突き抜ける必要があるので、ホールのサイズはある程度の大きさのものである必要があります。大きすぎると、ペニスがぶれるので、安定性が下がります。小さすぎると安定性はよいのですが、窮屈であるかもしれません。サイズ一覧は従来告知通りです。
陶器板のホールの左右の一対の角は、テントから突き出した亀頭を守ってくれるので、おかげで強く埋没させられます。これがないと、亀頭の突起のみが強調されて外見上も品が良くありません。
陶器板の価格は従来通り6000円です。
4.合計は、ベルト、テント、陶器板の一式で12000円。各々のパーツの結び付け料金は、サービスとなります。
各パーツ単体での購入も可能ですが、結び付けは細いチューブで縛っての結び付けになりますので、ある程度の技術は必要です。
〇各々のパーツをお客様が、ご自分で接続できるような構造にすると、余分な接続用パーツが必要になるので、当面、ベルト、テント、陶器板の3パーツを弊社にて連結した状態での出荷になります。よって調節できるのはベルトの両端の、長さのみになります。テントの部分は、生地の伸縮性が大きいので、汎用サイズとします。
特注サイズは、ご相談はお受けしますが、かなり割高になるとおもいます。
(2)能登地震で被災したプロステートチップの修復に挑戦してみました
1年半ほど前に注文した「OKプロステートチップ 陶器素材ロングタイプ 4点ツイスト」が能登半島地震で割れていることが判明しました。
陶器素材は割れてしまうと修理は不可能でしょうか?お忙しいところ大変申し訳ありませんがお返事をいただければと思います。
よろしくお願いします
スタッフからのお返事です
陶器素材の修理は、割れ方の度合いによっては可能です。
ただ、樹脂で割れ部分を補強しながら接続する方式ですので、厚さ太さはその分増し、見かけも悪くなります。
また、修理後の強度については保証は致しかねます。本来は有償での対応なのですが、地震お見舞いということで、
お送りいただけましたら無償で修理させていただきます。(修理可能な状態であれば)
ということで、地震で被災したチップの修復に挑戦してみました。
ツイストは、樹脂をかぶせると、元の接続状態のねじれの具合がわからなくなるので難しかったです。フラットなものは、出来上がりもフラットであればよいのですが、ツイストは、見ただけでは本来の形がわからないので、ねじれたものを繋ぎ合わせるのはむつかしいということがわかりました。あと、ポイントは、最初は強度を確保できるだけの量の樹脂を使って、大まかに多めの樹脂で接続し、きちんとくっついていることを確認したあと、余分な樹脂を削り取って、全体に均等な厚さに薄くカバーするように二度塗りすることだとおもいます。あと、エポキシは時間経過ととも強固になるので、しばらくは優しく扱ってください。
(3)今週の特注です
〇その1
ご依頼は
解説369その7と同じ物をお願いいたします。
>サージカルステンレス凶悪ゾロM:9900円
>通電撚り糸ケーブル一式:4400円
>シリコンチューブ加工:2200円
〇その2
海外からのご依頼です
Order details
OKプロステートチップ 凶悪ゾロ(生体適合樹脂) / L(44mm) / 35cm(最長) / Number 1/ JPY5500
挿入をラクにするために糸部分をチューブに変更したいというご要望がありました。
その用途でしたら6/29記事の話題2の赤黒ケーブル+チューブコーティングがシンプルでよいだろうとお勧めしました。
このチューブの場合は長さは25cmまでになります。
追加費用は2200円になります。
〇その3
ご依頼とお見積りは
プロステートエイリアンの核振タイプ
膀胱部チップS:3300円
前立腺部チップM:3300円
球部尿道部チップS:2200円
形状記憶ワイヤ接続:4400円
チューブカバー:1100円
モーター8㎜:4400円
USBの防水加工:1100円
ICコントローラ+USB加工:2750円
今週もありがとうございました。
(4)近況です
えらそうに、もうペニス埋没は、岡田快適にお任せくたせさい。などと言いたい気持ちになっています。今までの陶器製下着の構成に、水着生地でできたテントを被せるだけで、どなたでも、超簡単に、ペニス埋没が出来るということがわかってしまいました。
余りに埋没が簡単にできるので、一旦尿道の事は忘れます。このテント式の埋没パンツと、プロステートチップの組み合わせなどと考えると、せっかくの、超簡単埋没できるという製品の特長が薄れてしまうので、しばらくの間は、尿道やプロステートチップの事は意識的に忘れることにしようと思っています。よって、先週の様に、テントの亀頭部にスリットを入れるなどということも、意識的に忘れることにします。といいますのは、スリットを入れると、もし、そのスリットから亀頭が飛び出してしまうなどということになると、絶対に亀頭がテントからは飛びだせない、という、今回の埋没理論の根底が崩れてしまうので、当面は、テントには穴などは設けません。
尿道を全く使わないで出来る埋没。ということは、特別な衛生管理や消毒などをする必用がない。ということは、一般的な下着などと同様の衛生管理でもって、待望のペニス埋没が可能になる。
性的な違和感をお持ちの多くの方々にとって、夢の様な、ペニス埋没具が誕生したのではないか。と思っています。
今まで、プロステートチップについては、業者さんから、販売したい、との打診などもありましたが、お店での販売では、トラブルが発生したときの対応がむつかしいのではないでしょうか。というお返事で、お断りさせていただいていましたが、
この超シンプルなペニス埋没具であれば、安心して、業者さんにも販売をお願い出来るかもしれない。などとも考えています。今後の展開がたのしみです。
〇理論ばっかりで、個人的な感想を書いてなかったですね。多くを語りたくはないほど素晴らしいものです。水着素材のテントの張力で亀頭を押し続けているということは、持続した快楽でもあります。ペニスも埋没した状態のまま元気であるようです。夜間の排尿では、パンツを外すと、必ず勃起しています。その勃起状態のほうが、再度パンツを穿いて押し込むのが楽である。ということから、固いペニスほど埋没が確実にできる。ということを発見しました。
あと、私はカウパーが出やすい体質なので、撮影中にもテントが濡れてしまうので、亀頭にラップを被せています。が、これも意外と気持ちがようものです。おそらくコンドームよりもラップの方が亀頭に被せるのには適しているとおもいます。おかげでテントが全く汚れないので、これも新鮮です。普通のパンツだといろんな場所が汚れますが、テントを張った陶器製下着では、汚れる箇所は一点のみなので、ワンポイントでラップを被せていると、とても清潔です。ラップは排尿の度に取り替えるか洗っています。