やさしい紐の結び方(紐結びに不慣れな方へ)

紐は普通に結べば良いのですが、
これが伸びない紐であれば、どなたにも簡単に結べるとおうのですが、
なにしろ5倍にも伸びる紐なので、戸惑われる方も居られるかもしれません。

そこで、簡単で確実に結ぶ方法を考えてみました。

1:写真ではお見せできませんが、ペニスの亀頭の淵から8センチの部分にぴったりと、ペニストッキングを装着してください。



2:前側の紐2本を恥骨の上の部分で、左右に引き伸ばし、ウエストに縛り付けてください。
左右同じ長さで後に引張るのが一番バランスは取りやすいのですが、
後は見えないので、左右どちらかの腰骨のあたりをで結目にしましょう。
後を回って来た紐と、前から直接来た紐では、余り紐の長さが全くちがいます。

丁度バランスよく中央に筒部が納まるように引張り具合を微調整し、
(引張り具合は、先ず伸びきるようにひっぱってみて、いくらか戻せばよいとおもいます)
そのまま一重に仮止め(十字にクロスさせるだけ)し、その十字の部分を洗濯バサミなどで仮止めします。




3:それで左右のバランスはとれていますので、落ち着いて余りの紐を蝶結びまたは、片蝶結びしてください。




4:洗濯バサミを取れば完成です。



5:筒部の先端がきちんと、亀頭縁部まで、包皮をが伸びきった状態で、装着されているのを確認後、
後側の紐2本を股下を通して、ウエストを廻して、前にひきのばし、今度は前側と反対側の腰骨のあたりで結びます。
今回もおなかを回ってきた紐と、後から直接来た紐では、余り紐の長さは全くちがいます。

丁度バランスよくペニスが真後ろに、歪まないで真っ直ぐに牽引できるように引張り具合を微調整し、
(引張り具合は、先ず伸びきるようにひっぱってみて、いくらか戻せばよいとおもいます)
そのまま反対側のウエスト部で一重に仮止め(十字にクロスさせるだけ)し、その十字の部分を洗濯バサミなどで仮止めします。



6:それで後牽引の左右のバランスはとれていますので、落ち着いて余りの紐を蝶結びまたは、片蝶結びしてください。




7:洗濯バサミを取れば完成です。


注:片蝶結びの場合は、どちらを引けば解けるかをちゃんと記憶しておきましょぅ。


岡田快適生活研究所