世界初!ミルキングで埋め込みする前立腺マイクロチップ解説21-マイクロチップを介した性交


画像https://radichubu.jp/talk/12626より借用



昨日の解説20「人間トリカヘチャタテ」が私的にすごく気に入って、妄想が拡大してAIロボットにまで進んでいます。


性器を介した人と人との交流を性交というのだろう。男女の交流に限定して考えると体位としてはメス上位の後背位は不可能のようだ。

画像http://www.02320.net/coupling_role_reversal/より借用


画像http://okasinaikimono.blogspot.jp/2014/04/blog-post.htmlより借用



マイクロチップを介した性器と性器の交流もある種の性交と言えないだろうか。
あらゆる体位が可能になる。


人と人は、抱き合って繋がる、手をつないで繋がる、性器を介して繋がる、会話で繋がる、目を合わせて繋がる、ネットで繋がる、、、マイクロチップで繋がる。

深いつながりは、性器を介した繋がりが一番だろう。


お互いの性器にマイクロチップを挿入して縫合糸で繋がるというのはどうだろう。
とてつもなく深いつながりであるともいえるし、全く繋がってないとも言える。物理的には自己完結であり相手の性器に介入しない。


人間は繋がりを求める、しかしできるだけお互いを尊重し個々の根源的な領域には深く踏み込まないという関係も素敵な繋がりといえる。



お互い性的な充足を得ながら、相手の充足を侵害することなく、確実に縫合糸によって物理的に繋がっている関係。
性器以外の皮膚の接触などはスキンシップにすぎないので、根源的な侵害にはならない。


セックスレスカップルがあったとして、多分性的欲求がないのではないとおもう。性交により必要以上に相手を侵害することに疲れているのかもしれない。
マイクロチップを介した性交は、クールで現代的であるかもしれない。

相手がドールである場合など最高のクールセックスであるかもしれない。ドールとの対等な関係を最大限大切にできる。

改造フィギュアとのつながりなどもクールかもしれない。



人工知能のお友達ができる時代も遠くないでしょう。ミルキングマイクロチップはロボットとの性的繋がりというテーマの研究材料にもなりそうです。勿論その場合連結糸を通じて性的快感の交流も行われるでしょう。

〇AIロボット開発を性的分野で研究されている方への提言です。ロボットとの性的交流は、性器接触の方向よりも、マイクロチップを通じて交流のほうが、よりクールなロボットといえそうです。