新しいシリーズ商品のご紹介、詳細編その4コカンマスクの続編、装着説明編です。
2015年年明け第一報が、特許庁からのコカンマスク形式のチューブ型股間装着具を特許として査定しますとの連絡でしたので、
その喜びを記念して、岡田快適生活研究所の2015年１月のキャンペーン商品をコカンマスクとさせていただきました。
早速たくさんの方からのご注文を頂き、感謝申し上げます。
まだ、正式発売はしていませんので、装着説明書なども整っておらず、
とりあえず、こちらのブログにて、装着手順など説明させていただきます。
その1
マネキンの足元にあるのがコカンマスクです。表側からの写真ですので裏側のペニス睾丸挿入穴は見えておりません。
その2
このように両足にパンツをはくのと同様に通してください。装着者側からペニス睾丸装着穴が見えるような方向で装着してください。
装着者側からこの写真の形状になるようにして装着してください。足を通す位置は紐とストッキングの間です。マスクで言えば両耳が来る位置に両足を通します。手前側の一重の紐は腰の後に廻るようになります。
その3
股間部まで近付けます
その4
アップになります
その5
装着者側からの写真に変わります、チューブの上側を両手で広げます。側面に睾丸とペニスを挿入するための楕円形の穴があることにご注目願います
その6
ここが最大のポイントです、チューブの上から両手を中にいれるとともに、その指先で、側面の楕円形の睾丸ペニス挿入穴も筒の内側から一緒に広げます。この写真では既に開いています。伸縮率が抜群ですので、5の写真の楕円形穴とはおもえないような大きさで開いています
その7
またまたここがポイントです。クライマックスです。この無理やり装着者の両手の指で広げたチューブ上側の穴と、チューブ側面の穴とのダブル穴に、睾丸ペニスともに一気に通過させます。つまりこの二重穴の外側に睾丸とペニスが露出された状態が、こちらの写真です。
その8
山場は通り越しました。おもむろに、先ずは睾丸のみをチューブの内側に戻し、またチューブ筒の下のほうへ移動させてください。睾丸をペニス下の落ち着きのよい位置に下げてください。それでもチューブに包まれていますので、自然落下はありません。装着者の気持ちのよいと思う位置まで移動させてあげてください。
その9
あとはペニスを上向きに筒の中に収めて完成です。男性トイレでのたちションは一つ前の写真の状態まで筒をひろげれば、簡単にできます。
その10
座りトイレ利用時には、このようにパンツを脱ぐのと同じ要領でずり下げてください。装着時は指で広げていましたので、挿入時の圧迫感はありませんでしたが、脱ぐときにはずり下げる圧力で、睾丸とペニス根元が締め付けられますので、少しばかり圧迫快感がありますが簡単に脱げます。
個人的な好みになりますが、わたしはこの快感がたまらないので、通常の排尿でも便座トイレにすわり、すり下げてからおしっこをします。装着も慣れれば簡単ですので一秒でできます。
その他、着用外観写真です。
お試しくださいませ。
ストッキングの筒というのは、足を入れても気持ちいいし、手でさわってもきもちいいものですが、ペニス睾丸を包み込みますとさらによろしいようで。
