わぁい!Vol.2でも女装専門店アルテミスさまとご一緒です



非アダルトで、おとこの娘というジャンルに特化した唯一の専門雑誌わぁぃ!のVol.2も7/24日に発売されました。
継続して発刊されるようになったということは、
おとこの娘というジャンルが文化の一つとして認知されるようになったという証明なのかもしれませんね。


わぁい!Vol.2のアマゾンのレビューから抜粋してみます。

「男の娘 専門マガジン」の存在は貴重です。今後も長く続いて欲しいと思います。


その通りですね。

前回に比べて「リアルでの男装」に関するグッズの紹介が減り「ゲーム・アニメなどの男の娘紹介」が増えたように感じます。
ペニスストッキングが最後の砦か


そういえばVol.2ではグッズ関連広告が少なくなっていました。プレゼント商品もグッズはペニストのみでした。
おとこの娘文化の砦を死守するためにも(笑)、雑誌が続く限り広告を出し続けますーーー(願望)


あと、前回2010-07-20日にご紹介させて頂いた、女装専門店アルテミスさまのご紹介のページが
わたしどもの広告ページのお隣りだったのでびっくりしました。
編修者さまや、広告代理店の意図などもあるかとおもいますので、単なる偶然ではないのかもしれませんが、
私としては、大変驚きました。
というか前回ブログでご紹介させていただいたほんの4日後だったので不思議なシンクロを感じました。



シンクロといえば、前号のVol.1では、同誌連載漫画のタイトルがリバーシブルであって、
弊社商品名の性リバーシブルパンツと似ていたことにも大変驚きました。
リバーシブルな衣類などはよく見かけますが、性をリバーシブルという概念で捉えるのは
結構斬新だと自負いたしていましたが、偶然同じような捉え方をされる方に出会えたことうれしくおもいました。


性のグラデーションという捉え方はこの10年くらいよく言われるようになってきましたが、
わたしの実感としては、リバーシブルという捉え方の方が、より性の本質に的を得た考え方のような気もします。


そんなわけで、わぁいには、毎回驚かされています。




今日ブログを書こうと思い立ったのは他でもなく、今朝アルテミスさまのスタッフブログを拝見しましたら、
弊社商品ペニストッキングをアルテミスさまのお客様がご使用されての感想を掲載くださっていました。
http://ameblo.jp/artemisshop/entry-10606532891.html


お礼などコメント差し上げたいのですが、アルテミスさまのブログにはコメントがお返しできないようなので
こちらに転載させて頂いて、コメントさせていただきます。

7月19日のブログ【男性専用の女装用補正下着 】にてご案内をしました岡田快適生活研究所様の商品をお使いになった方よりコメントを頂きました。
股間の出っ張りがなくなる」という感覚は満足度は高いそうです。切実に悩んでいる方に特におススメとのこと。
ただし、きゅっと肌に密着をしますので人によっては装着感が気になるかもしれません。購入前には装着方法をひととおり把握してからご検討されるとよいかもしれませんとのお話でした。


頂きましたコメントを下記にご紹介いたします。商品購入をご検討されている方々へ、ご参考になれば幸いです。


☆見た目
余計なでっぱりが無くなるという、最大の目的はバッチリクリアでき、機能としては合格点といえると思います。
ヒモで引っ張る性質上、薄手の服や下着はヒモのラインが浮き出てしまうかもしれません。
そのため、水着・レオタード等を着たくてこの商品を選ぼうとした場合は、ヒモの処理という別の難題が浮かび上がってしまうことを踏まえてから判断されるのが賢明です。
肌を露出するデザインの衣装ではなく、程ほどに体のラインを強調するスカートであれば快適に使用できるかと思います。普段着使用にもっとも適しています。


☆装着感
ストッキング素材のため、装着自体に部位への不快感は感じません。
物理的に部位を下に向けるため、それを引っ張るヒモがお尻を通ることになります。
そのため、Tバックのような「食い込み」も起こることになるので、慣れるまでは違和感を感じる方はいると思います。
「カバーあり」の方がそのようなストレスもないので、継続的に着用するのであれば、カバーのある方をおススメします。
各商品でお値段が異なりますので、価格と装着時の拘りを考慮して、自身に適したデザインをお選びになったらよいと思います。


私どもが頂く感想はもっと直接的なものが殆どで、
同じ男性の方から頂くご意見なのに、一度女性の方通過してご感想を頂くと、かくもソフトで上品な表現の
ご感想ななるのかと、カルチャーショックのようなものを感じました。


ご意見大変ありがとうございます。
初めて装着された方は、ペニスを下向きに強く引張るという未体験の性感覚に先ず驚かれるのですが、
これは男性同士でしか、また男性同士でも語ることを憚られるような感覚なので、
女性の方にその感覚を遠まわしにも伝達することはむつかしいのではとおもいます。
今回の局部の感覚を除外しての冷静なご感想大変貴重で有難くおもいました。


また、わぁい誌には女性の読者さままもたくさん居られるようなので、女性の方にもご理解いただきやすいご感想
をいただけたこと、有難くおもいました。



ただ一つ紐に関する問題の提起につきまして、少しご説明させていただきます。
わたしどもの採用しています紐は、最少の体積で、最大の張力を発揮できて、
尚且つ肌に優しい素材ということで、紐までもストッキングのレッグ部素材を使用しています。


これは、3倍以上にも伸びる紐なので、取扱いはかなり不便です。
また引張ると結構細くなるので、かなり皮膚にも食い込みます。
幸いにもとても柔らかい素材なので、痛みなどはあまり無いとおもいます。


また、3倍にも伸びる素材を採用しているのは、水着レオタードなどのハイレグ角度などにも対応して
鋭角のVラインでも紐を衣類の内側に収納して結べるということを考慮しています。
またローライズショーツのような、直線に近い鈍角のVラインにも対応できるようにもなっています。


つまりどのような形状の下着や水着でも外に響くことなくご利用いただけるということを
最大の課題として、あえて扱いの不便で極薄の生地を用いた紐を採用しているつもりです。


結び紐の余り部分なども、殆ど質量はございませんので、水着などの内側に
塊にならないように適当に広げて収納していただければ、他のどのような下着よりも
アウターに響きにくいのではないかと考えています。


またベルト部が極端に細い極小ショーツなどでも、その内側に結び紐の余り部分を収納していただければ
外に響く可能性は殆どないとおもいます。


もっと簡単に言えば紐は体に食い込んでしまいますので、アウターなどに響くことは殆どないのではとおもいます。


逆に、もっと丈夫な紐にならないかという多くのご意見をいただいていますが、
私どもがテストしてみた範囲では、ストッキングの紐が一番着衣に響きにくいという結論です。


少々は響いても取扱いが楽な方がいいというご意見なども参考にさせていただいて、
より簡単に装着できるタイプなども現在試作中ですので、近々発表させていただきます。


また、お尻を通る紐が気になるという方には、後紐をV字に牽引していただければ
食い込みや違和感は少なく、また装着のままの排便も可能となっております。




一昨日私どもに直接メール頂いたご感想を掲載させていただきます。

装着にはちょっと時間がかかりましたが、
装着完了してみると、もう、びっくりでした!
ハンド・メイドでしょうか?
いずれにせよ「逆転の発想」を実物にされたこと、頭が下がります。


実用新案などの知的財産権をとっておかれたらよいと思いました。
(とりずらい〜お役所のヒトに説明しにくい〜商品でしょうが^^)
オトナリの国の方、すぐマネしますから…


戦隊モノのショーをするイベント会社(とスーツアクター)も、
マーケットになりますね。
ずいぶん前に聞いた話ですので現在はどうか分かりませんが、
もっこ股間」を目立たなくするために、
ガムテープを巻いたりしていたとのこと。。。


もう一つこれは2週間ほど前にいただきました。

無事受け取りました。既に装着して返事書いてます。
デルタ地帯がほんとに女の子のようにまっ平らで感激です。
今日からはかわいいパンティはいて女の子として過ごします。ありがとうござ
いました。大切に使います。


わたしどもが頂くのは、このような直球のご意見が殆どですので、
今回の、上品なご感想、大変新鮮でした。


改めてアルテミスさまにお礼申し上げます。




最後になりましたが、
8月のキャンペーン商品は天使のふんどしとさせていただきます。
暑い夏に是非お試しいただきたい商品です。
夜間だけでもノーパンですごしたいとお思いの方などにお勧めします。
ほとんどノーパンですから・・・
ただ、ブラブラはしないので、すこしばかりのこころのよりどころは求められます。
申し訳ございません、結構製作に手間かかりますので、5000円以上お買い上げの方で
備考欄にご希望とコメント頂いた方限定とさせていただきます。
カラーもキャンペーン商品はライトワインのみになります。


よろしくお願いいたします。



岡田快適生活研究所