OKプロステートチップ解説312-またの名を三つ玉貞操帯、またの名を縛り首生き埋めの刑貞操帯、エイン・デ・フラットはまたまた新しいステージへ進んでしまいました

今週の話題です

(1)またの名を三つ玉貞操帯、またの名を縛り首生き埋めの刑貞操帯、エイン・デ・フラットはまたまた新しいステージへ進んでしまいました

(2)エイン・デ・フラットが理解できないという方からのご質問です

(3)以前ブルーチップが石化した方からの、原因探求レポートが届きました

(4)覚醒(L)の勾玉タイプが抜けにくいとのご報告です

(5)今週の特注です

(6)近況です

 

(1)またの名を三つ玉貞操帯、またの名を縛り首生き埋めの刑貞操帯、エイン・デ・フラットはまたまた新しいステージへ進んでしまいました

わたしは、貞操帯というものには以前からほとんど興味がなく、今回の埋没具の製品開発も、貞操などということは考えてなく、好きな時に好きな時間なだけ埋没させる。ということを念頭におき、ただ埋没せる。ということのみを目的にしていましたが、、今週またまた大きい進路変更がありました。

結局、この製品は予想もしていなかった貞操帯になってしまっていたようです。わかりにくいですね。私も事態を理解するのに時間がかかりました。

先週までは、ワイドホールに亀頭の先端を突っ込んでいると、少しづつクリトリスのように亀頭が膨らんでくる。というところまでだったのですが、、

その延長として亀頭全露出はできないだろうか、と考え、根気よく少しずつ亀頭皮膚を外側に引き出していると、いつの間にかするっと亀頭全体がホールを通過してしまいました。とはいっても、最初の試みでは、現状の直径2㎝程度の穴ではむつかしそうなので、穴を削って大きくして、直径2.5㎝程度にしました。このサイズにすると、割と簡単に通過できました。そして、元に押し戻すことも簡単にできました。穴は2.5cmですが、飛び出た亀頭部は3.5cmほどあるので、簡単には戻らないのかなとおもいましたが、簡単に戻りました。そして、長時間露出したままにしていても、何も問題はおこりませんでした。カチカチに勃起などということはなかったので、もしそうなったときにどうなのかな、とはおもいましたが、おそらくペニス全体が押しつけられて圧迫されている状況で、カチカチに迄には勃起はしないのでは、とおもいます。

その理由は、ペニストッキングも、下向けて折り曲げている状態でカチカチに勃起したらどうなるのかという疑問はありましたが、下向きに抑圧させている状況では、そのようなことにはなりにくいようです。もう10年以上ペニストッキングを販売していますが、下向きのまま勃起してペニスが損傷した。というような報告は一件もありませんでした。

エイン・デ・フラットにおいても、埋没状態で、亀頭部のみがボキボキになるようなことはないような気がします。

とはいっても、お元気な方は勃起して、しぼまなくなって、外せなくなるなどということがあるかもしれないので、そのような方は、完全通過はさせないでください。

ま、そういうことで、少なくとも私の股間においては完全通過は達成しました。そして、これはかわいい。

三つの玉が同じような大きさで、三角形になって鎮座している。

もっとすごいことは三つの玉の真ん中にローターを設置すると

エモーショナルなバイブレーションがたのしめます。なぜエモいと感じるのか、と考えたのですが、睾丸と亀頭裏側の同時刺激、かつエイン・デ・フラット本体の振動で、恥骨から会陰迄トータル振動がありながら、睾丸をもっとも強く刺激し、かつ最も感じやすい裏筋ではなくて、裏筋の直前の亀頭裏側であること、などが複合し、すべてが普段あじわえない刺激の重なりとなり、性欲を越えて気持ちが揺り動かされるような感じがあります。

話にまとまりがないですね。なぜ貞操帯になってしまったのか、という話題でしたね。

この少し大きくしたワイドホールで満足していればよいのですが、もっと小さい穴でも行けるかもしれない。とおもい直径2cmほどのホールに亀頭を貫通させてみました。どのようにすれば通過させるかのコツはつかんでいたので、根気よく少しずつ亀頭を引き出すようにして時間をかけていると、なんと2cmほどの穴も見事に通過してしまいました。

そして、少しの努力では逆戻りしてくれなくなってしまいました。睡眠中などで勃起したら窒息したり、うっ血したりするかもしれないと心配しましたが、まだ問題なく生活できています。入浴時には、ベルトを外してペニスの洗浄もするのですが、ベルトを外しても、押さえ板は亀頭の首をしめたままで、外れてくれません。

それでもペニスの埋没は解放されるので、押さえ板の首輪をしたままペニスはきれいに洗えます。そしてまた、ベルトで固定すれば元通りに埋没生活が続けられます。

おそらく一生この押さえ板を首に巻いたままの生活になるのではないでしょうか。そうです。板の首輪をしたままでは性行為は絶対にできません。パーフェクトな貞操帯が期せずしてできてしまいました。自慰はできますが、性行為ができない。というのが本来の貞操帯だとおもいます。この首輪を外せない限り、膣にもお尻にもペニスの挿入はむりです。

亀頭に首輪をつけたままの生活は、性行為ができないということ以外には何も問題がありません。埋没生活には首輪はとても便利です。押さえ板がいつもペニスにをくっついているので、埋没はとても簡単です。シャワーも満喫できます。

ということで、睾丸二つと、亀頭一つの三つ玉貞操帯が出来てしまいました。

また、ペニスの首を縛り付けたまま、頭だけを露出させて、胴体を埋めてしまうので、これはペニスの生き埋めですよね。つまり、縛り首生き埋めの刑の貞操帯ですね。

エイン・デ・フラットは初期の磔楔獄門というネーミングからは少し遠ざかっていましたが、また近づいてきたかもしれませんね。

もちろん、本気で外そうと思えば外せるとおもいますが、その気がなければ、亀頭の萎縮程度では抜けることはないので、常時押さえ板の首輪をしている生活が可能です。ペニス首輪をした貞操帯。ペニスにピアスもよいと思いますが、ペニスに首輪もよいとおもいませんか。

皆さん、「縛り首生き埋めの刑貞操帯」を流行らせませんか。

もう一つ、亀頭完全露出だと、尿が完璧に線を作って出るので、事後の洗浄の必要がありません。もちろん気持ちよいので毎回ビデ洗浄されるのもよいですね。放尿角度は下向けてください。下向ける方法は、押さえ板の恥骨側を体から浮き上がらせてください。恥骨部はベルトによる押しつけがほとんどないので、簡単に浮き上がります。そして亀頭は首輪がしめつけているので、いくら広げても埋没状態が外れるようなことはありません。

 

(2)エイン・デ・フラットが理解できないという方からのご質問です

件名: エインデフラット
本文:
いつもすばらしい商品が出続けているので、毎週ブログを楽しみに拝見しております。
さて、新商品のエインデフラットですがどのようにモノが収まっているかわかりませんでした。イラストやブログをみていますが折り曲げているわけではなく、根本方向に抑え込むのでしょうか。また、タマはどこに位置するでしょうか。根本方向に抑え込むとして、やってみようとしましたが、全く入っていく感じはしません。なにかイメージがもう少しわくとありがたいです。

言葉のみでの説明はむつかしいので、動画にしてみました。

video.fc2.com

この動画は、改良版のワイドホール版ベース板になっていますが、旧バージョンであっても、モノの収まり方は、亀頭部以外は同じになります。旧バージョンの穴の小さいベース板では、亀頭が板の裏側に密着したまま、押し込むのですが、この動画では、亀頭がホールを通過、板の外に出た状態での埋没になります。

旧バージョンのものは、亀頭の位置を板の真ん中に固定して押し付けるので幾分むつかしかったのですが、この例では亀頭は先に固定できているので、後は埋没のみに専念できます。

また、タマの位置は動画のとおりです。玉を会陰棒で左右に分離して、また、下からのフックするチューブによっても、左右に分離されます。タマを分離させて、会陰棒とフックチューブで軽く吊り上げる。というのが最低限の条件になります。タマがだらーんと垂れ下がっていては、エイン・デ・フラットは機能しません。

そのうえで、ペニスの押しつけですが、ペニスの生えている位置は、女性の尿道口よりは高い位置にあります。先週のクリトリス画像の再掲になりますが、

男性の尿道が生えている位置は、この図の陰核亀頭のあたりになり、女性の尿道口よりはかなり高い位置にあります。

睾丸よりもかなり上なので、押し込んでも垂直に体内に向かうのではなくて、一旦、数センチは表面近くを下向きに下がり、それから奥に向かって曲がっています。つまり埋没というと、そのままその箇所から直角に奥に向かって押し込める、と考えていると、むつかしくて、ペニスが恥骨の方向に曲がってしまったりもします。

表面近くを数センチ下向きに下がっている部分は、厳密には埋没という言葉とはちがうかもしれません。表面近くにあるので、指で触っても外部からペニスの状態を確認できます。それでも押さえ板で押しつけられているので、皮膚表面よりは奥にあるので、埋没状態である、ともいえます。

埋没という言葉からのイメージで、直角にペニスが奥に向かって隠れるとかんがえられているのではないでしょうか。

現実は外から、手で確認できる位置にあるペニスを縦方向収め、そのまま、板でおしつけられて、そして会陰棒のカーブに沿ってゆるやかに奥に向かって曲がっています。

いずれも、確実なペニス埋没のための道筋があるわけではないので、左右前後にねじれたり、振れたりして安定しません。

エイン・デ・フラットでは、会陰棒と下からのフックチューブで埋没ペニスを押しつけることにより、おおまかな道筋を案内しています。だから、会陰棒の採用によって埋没の安定が格段に向上しました。会陰棒がないと、押し込まれたペニスはどちらに向かってよいのか全く方向がさだまらなかったので、結果として埋没の安定もむつかしかったとおもいます。

つまり、押しつけ板が中心の亀頭が収まる位置から4cmほど下に延びているのは、表面近くにあるペニスを押しつけるためなのです。少なくとも睾丸の位置くらいまでは、ペニスは外から触ることができる位置にあります。これを理解すれば、埋没の方法もわかりやすいかともいます。

繰り返します。ペニスは生えている位置からすぐに奥に向かうのではなく、一旦下向きに進み、動画の睾丸の位置あたりから、会陰部にも向かってゆるやかにカーブし、そして会陰部から前立腺に向かって、体内方向に向かうのです。女性尿道はほぼ直角に膀胱に向かっていますが、男性尿道はストレートに前立腺や膀胱に向かっているのではなくて、会陰部をカーブしながら前立腺に向かいます。だから会陰棒が必要なのです。

この理屈がわかれば、押し込みの方法もおのずとわかってくるのではないでしょうか。

そして、間違いなくワイドホール板の方が亀頭位置固定が楽にできるので、埋没も楽にできますのでワイドホールバージョンを強くお勧めします。

そして最終的には亀頭完全露出による、三つ玉貞操帯としての利用がすばらしいですよ。まずは、少しだけ亀頭を飛び出させることから始めてみてください。

 

(3)以前ブルーチップが石化した方からの、原因探求レポートが届きました

件名: フラットカーブMの石化 解決のご報告
本文:
こんにちは
以前フラットカーブMが石化してしまいご相談した者です。
結論から言うとLサイズに変更することで石化解決です!

尿石による石化後も
フラットカーブの留置性がとてもよかったので
惜しくて何とか使えないかと考えていたのですが

フラットカーブMは排尿の出始めに
数秒堰き止められる感じがあったので以下の仮説を立てました。
前提として
・前立腺はチップに沿って柔軟に変形する
・Mサイズは前立腺全体を貫通していない
前立腺内でチップの入っている部分(カーブ)と無い部分(ストレート)の境目で折れ曲がり
フラットカーブの先端部が前立腺の内壁に当たって蓋のような状態になったのでは!?
(同じ長さの通常のセミロングMでは石化は発生しないので)
尿圧で前立腺内の尿道が膨らんでほぼ排尿できるが
排尿後も完全に排尿しきれずに前立腺内に尿が溜まり
常にチップを浸し尿石の成分が結晶化したのでは!?
(やはり文字だけだと分かりづらいですね...)

検証するために前立腺を貫通するであろうLサイズに変えたところ
仮説が正しかったようで
排尿がスムーズになりチップの石化もまったく発生しなくなりました。
Mサイズは3日間で石化しましたが
Lサイズは10日間の留置でもとてもキレイな状態です。

前立腺の大きさは年齢で違うので合うサイズは人それぞれだと思いますが
中年の私の前立腺にはLサイズがちょうど良かったようです。

フラットカーブは挿入も容易で留置安定性も良く
Lサイズは更に良いのでとても最高です。

素敵なチップを発明してくださった岡田快適生活研究所様に大変感謝です。
これからもフラットカーブLを
常時留置チップとして愛用させていただきます!

ご報告ありがとうございます。

以前に、チップに石が付くというご報告をいただいた方です。その時にも、普通のセミロングでは全くつかないのに、フラットカーブだけに付くというご報告だったとおもいます。なんとも理解しずらいご報告でしたが、実際のチップを拝見したので、何かの条件では付くのだろうな。と思っていました。今回のご報告では、チップの大きさと、前立腺の大きさの関係で、いつも尿だまりができていたので、石化した。との推論のようです。もちろん、尿の成分は皆さん異なりますので、尿だまりになっても石化しない方もおられるとおもいますが、石化しやすい成分の方においては、常に尿に浸かっていると石化してしまうのかもしれないですね。

それよりも前立腺の長さより短いフラットカーブは、尿の流れを止める可能性がある。というのは興味深いご報告でした。考えてみたことが無かったですが、常に残尿感のある方はチップを長くすると解決する。などということになるのかもしれないですね。

 

(4)覚醒(L)の勾玉タイプが抜けにくかったとのご報告です

先日購入させてもらった覚醒勾玉のロングを入れたところ半日楽しんで取り出そうとしました
ところがいくら引いてもびくともせず、オシッコと一緒にトライするも出てこず焦りました
半分諦めて
翌日の朝になりもう泌尿器科にいくしかないなと思っていたところオシッコと一緒に取り出すことができました。ほんとに焦りました
覚醒勾配チップは角度がついてる分抜けにくいのでしょうか?
今後また同じようになった時の対策ありますか?
なにが有効的でしょうか?

スタッフの回答です

覚醒、勾玉ともに抜けにくさを意識したデザインですので
両方組み合わさった覚醒勾玉はかなり抜けにくいです。
奥まで入れやすいですが、奥まで入れすぎるとそれだけ抜けにくくもなります。
覚醒勾玉の長さがあれば膀胱までは十分届きますので、押し込み過ぎずに、
少なくとも勾玉部分は球部尿道に残るぐらいの深さで使用されれば比較的安全なのではと存じます。

長いものといえばウミウシ5がありますが、これは2つのチップがゴムでつながっているので、幾分かは曲がります。覚醒勾玉は、覚醒Lが6cm、勾玉が2cmほどで、8cmの長さであり、曲がりません。かつ勾玉はかなりカーブしているので、結果として半円のような形になるとおもいます。それでも勾玉部が括約筋を越えない使い方であれば、入れることが出来れば、同じ経路を通って出すことも比較的容易だとおもいますが、もし勾玉の部分も前立腺まで入ってしまうと、帰りの尿道に勾玉が戻る時に入った時と同じ角度で戻ってくれれないかもしれないので、単純に引くだけでは、取り出せないことが有るとおもいます。

勾玉は初期に設計された製品で、その頃には、チップ全体が括約筋を超えるような事を想定していませんでした。勾玉部は括約筋を越えないで、球部尿道に留置され、押し込みのための補助となる。という想定でした。そのような使い方を想定しているので、単体のチップとしては先端から終端までのカーブがきつすぎるので、チップの全体が括約筋を超えるような使い方では、取り出しが困難なことはありえます。もちろんショートチップの勾玉などでは全長が5cmくらいなので、どのような角度になっても何とか出てくるとおもいますが、覚醒の勾玉は、作っていても、このカーブだと私の尿道では入らないだろうな、と思いながら作っています。ただ本当に尿道が大きい人もいるので、だめと決めつけることもできない。と思っています。

勾玉は低価格で長いチップが使えるので、需要は根強くありますが、勾玉部迄括約筋を越えるような使い方をしたい方にはお勧めしません。長いチップを使いたくて、なおかつ、どこまでも奥まで押し込みたいという方には、補助チップなどを付けて長くする。ウミウシ5のようにチップの接続部がいくらかは曲がる形態にする。もしくは2線有関節のようにどこでも曲がるものを利用する。いずれかになるとおもいます。

結論は曲がらないチップの長いものは、挿入時の角度のまま、取り出せない深さ迄押し込んではいけません。とはいっても、覚醒の勾玉は需要が多くて、かなりの数量販売していますが、取り出せなかったというご報告は初めてだったので、注意喚起のために掲載させていただきました。おそらくですが、カーブがきつすぎるので、勾玉の終端迄が括約筋を越えるほど深く押し込める方は余りいなかったのではないか、と思っています。

 

(5)今週の特注です

〇その1

ご依頼は

2有線関節ブジー18cmをお願いしたいです。

3/25の特注1と同じものとのことです。

関節部分18cm(15mm×12セット)→6600円
チップ→2200円

になります。

 

〇その2

お見積りは

OKプロステートチップ 陶器素材ロングタイプ 4点ツイスト / S(約50mm) / 7700円
2線有関節18㎝:6600円

 

〇その3

ご依頼は

シリコメタルフラットブジー
10cm
チップを凶悪ゾロL44mm
ブルーセーフティによる接続
糸の長さ20cm

お見積りは

シリコメタルフラットブジー10cm:2750円
凶悪ゾロL:5500円
ブルーセーフティによる接続:2750円

 

〇その4

お見積りは

Mサイズ凶悪ゾロ:5500円
2線軟骨関節ブジー18㎝:6600+2200円

 

〇その5

ご依頼は

先端モーター:3300円
2線有関節12㎝:4400円
防水加工USB:1100円
今回のブログに載っている物を購入したいのですが、これで大丈夫ですか?コントローラーはいりません

3/29ブログの特注7と同じものになります。

 

〇その6

ご依頼は

覚醒樹脂チップL

電極加工×2

ケーブル チップから70cm

低周波治療器接続用プラグ

平行ケーブルストッパーM

お見積りは

樹脂覚醒チップLサイズ:3300円
電極加工×2(差額調整):4400円
ケーブル追加(70cm):1100円
低周波治療器接続用プラグ:1100円
平行ケーブルストッパーM:1100円

 

今週もありがとうございました。

(6)近況です

三つ玉貞操帯がエモいですね。股間に直径3-4cmの玉が三つ、それも正三角形のような位置関係で鎮座している。

昨年埋没具の開発を目指した時には、こんなに美しい人体表現ができるなどとは思いもよらなかったです。ペニスや亀頭には余り興味もなく、美しいとも思っていなかったのですが、亀頭のみを露出させてみると、まんまるで美しい。

玉もどちらかというと邪魔ものだったのですが、亀頭の玉と並べると、水戸黄門と助さん格さんというような絶妙の位置関係になっているようにおもいます。

まさか男性股間がこれほど美しく成形できるとは思ったことがありません。何度見てもかわいいとおもいます。

そうそうブジーの挿入などもより楽になりました。

ローターも睾丸と亀頭にそして、恥骨と会陰にもバランスよく振動を伝えられるようになりました。

昨年秋にはじまった埋没計画は、三つ玉という、絶妙のバランス表現を獲得できたことにより、ほぼ完成したといえるかもしれない。もう、男性股間でもない。女性股間でもない。第三の性の三つ玉股間ですね。

〇今、時代の最先端にいるひとなのかな、とわたしがおもうピアニストのそりたさんと、歌手のみれーさんの対談をラジオで聞きました。そりたさんがみれーさんのためにシューマンの献呈を生演奏し、おそらく、みれーさんが涙したのだとおもいますが、その時そりたさんが、そのことが意外でありうれしい。という反応されたのは自然なのですが、最後に、上手にひけてよかったです。といわれたのが、印象的でした。世界トップクラスのピアニストのそりたさんが彼女ひとりの前で渾身の演奏をしたことを、上手にひけた、と表現がされたことが、素敵だな、とおもいました。