「わぁい」連載コミックのタイトル「リバーシブル!」とのシンクロと、新商品「パンスト一体型ペニスト」のご案内


新商品「パンスト一体型ペニスト」


前回お知らせしました、新世紀オトコの娘マガジン「わぁい!」
一迅社さまから4/24日発売されました。
わたしどもは地方ですので、雑誌が入手できたのは昨日でした。

一迅社WEB | わぁい!



弊社からは「下向き牽引用ペニストッキング前カバー付き」
がプレゼント商品になっていますので、ご興味ございましたらご応募よろしくお願いいたします。


あと、拝見して驚いたことは、同誌に連載されているコミックのタイトルの一つが
リバーシブル!」だったということ!
作家さんは、すえみつぢっか先生です。


私どもの新製品「性リバーシブルパンツ」とシンクロですね!


性をリバーシブルなものとして捉える、
そういった考え方がこれからますます増えていってくれると素晴らしいですね。


今回の内容では、男子校だけど、週変わりで、
半数の人がオトコになり、半数の人がオンナになることを強制されるという設定のようです。
具体的には、下着も含め制服の着替えということになります。


もし衣装は着替えなかったとしても、自由に自分の性を着替えることができるのであれば
両方着てみたいとおもわれる方は沢山居られるのではないでしょうか。


オトコがありオンナがあり「両性具有者」があるのではなくて
性は多様でありその境目などありえない、という考え方は
かなり常識というか、世間に認知されてきつつある考え方だとおもいますが、


性をリバーシブルに着替えるという考えはより進化した考えなのかもしれないですね。


オトコだオンナだ中間だ、少しオトコですこしオンナだなどと自分の気持ちをかんがえる。


これも大切なことなのかもしれないです。自分のルーツを探すような作業になるのかな・・


それはともかく、自分の一度きりの人生なのだから、主体的に
オトコもオンナも自由に着てみたい!


もちろん肉体は簡単に変わることはないので、、
頭のなかで自分の性感覚とのおりあいをつける作業になるとおもうし、
その補助の一つがコスプレなのかもしれない。



それではペニストッキングは、コスプレの補助グッズに過ぎないのか?


それは違うとおもいます。
肉体を変えることはできませんが、ペニスを牽引する方向をチェンジすることにより
性感覚も変化させることができるとおもいます。
ただ、上向き、下向きにパンツの中で収めているだけだと殆ど変わりはありませんが、
ある程度強く牽引しますと、上向き、下向きではあきらかに違うエネルギーが体験できるとおもいます。


もちろんどなたにもその感覚が体感できるとは限りません。
生まれつき女性的な感覚を多くもっている男性の方が、よりその変化を多く感じられるのかもしれません。


単に頭のなかだけで、理性や妄想によって性をチェンジするのではなくて
ペニス牽引によるホルモン分泌の変化を共振させることにより、


より深い性の着替えを試してみませんか・・・





●前回お願いいたしました性リバーシブルパンツの感想は未だ5名の方からしか頂いていませんので、もう少し待ってから発表させていただきます。


また、コメント欄にて、ご応募頂いた方のなかで、2名の方はメールにてお申し込みを頂いていません。
コメント欄のメールアドレス3桁のみでは、あなたさまを特定できませんので、直接メールをくださいますようお願いいたします。



●今回の写真は、新商品「下向き用ペニスト(パンスト一体型)」です。
一般の女性用ストッキングに下向き用ペニスト構造を直接接続したものです。
裸の状態にパンストを直穿きでご装着いただきます。
欧米の女性には全裸に直接パンスト(パンティホース)を穿く人が多いようです。


先行してヤフーオークションでは試験販売しておりますが、
今週末よりホームページでも正式販売を開始致します。


製品はパンストと一体化していますが、ご存知のようにパンスト自体の耐久性はそれほどございませんので、
素材や工程を低コスト化することにより、お安く提供できるよう努力させていただきます。


ペニスト部の素材はパンストのパンティ部ですので肌触りは多少固くなります。
またペニスト部を直接パンストに縫い付けますので、「穿くタイプペニスト」ほどの細かな調整はできません。
廉価版の穿くタイプペニストとお考え下さい。


タイプは一種類のみ(従来品のKタイプに近い形です)になります。
筒サイズはS、M、Lの3種類でパンストサイズは女性用のM−L、L−LLサイズの2種類となります。
カラーはページュとなります。
(ご好評いただけましたら、パンストサイズやカラーも拡充させていきたいとおもっております)


「性リバーシブルパンツ」のご反響しだいでは、この商品も今後リバーシブル着用バージョンが出るかも知れません。


よろしくお願い致します。


岡田快適生活研究所