ペニストッキング2017の特徴説明とメスイキベルトのイラスト

メスイキベルトの新しいイラストです。
何となく藤田嗣治の白のイメージがあるようで気に入っています。




ペニストッキング2017を並べてみました。


この画像をみていてなんか連想してしまいました。



畏れ多くもジョン・レノンさんの眼鏡の顔が浮かんで来ました。


ベニトンボの名称はやめましたが、何となくトンボ眼鏡のイメージが残るので、
おもいきって「レノンストッキング」にしようかと提案しましたが、却下されました。


ということで、私のプライベートな呼称「レノンストッキング」の特徴を従来ペニストとの比較により説明してみます。
(この名前は、正式ではありません、公式サイトではこの名前は使っていません)



比較は以下の4種としました。
A:ノーマルなペニストッキング
B:穿くタイプのペニストッキング
C:メスイキベルト
D:レノンストッキング(ペニストッキング2017)



1.ビジュアル(私の主観です)


A:下着などで隠すことが前提なので、あまりよくない。
B:ベルトが少しダサイ
C:SMっぽい
D:機能美



2.装着の簡単さ


A:紐結びが面倒
B:ベルトを足から穿かないといけないのが少し不便、ホックがか弱い
C:ベルトを足から穿かないといけないのが少し不便、ホックがかっこよい。
このホックは女子高の制服などにも使われているらしい。
D:紐は後から付けられる。パールで引っ掛けるという超単純機能



3:緊急取り外しの簡単さ


A:不便
B:簡単
C:簡単
D:簡単



4.先端側のみ取り外した後の状態


A:長い紐が邪魔
B:A:よりは短いが、やはり邪魔
C:ホックのみなので短いが、少し重い。
D:メガネの縁程度の輪のみなので、比較的邪魔にならない。亀頭淵に巻き付けるとまったく邪魔にならない。



5:引っ張りの強さ
A:弱い
B:Aよりは強い(ウエストベルトで固定できるため)
C:幅広のベルトと、ストッキングとの接続部はガーターボストンを使って牽引しているので最強。
(ベルトは見た目は頑丈で皮膚にもやさしくないようなイメージですが、装着感は最高です。ストッキング紐よりも皮膚にやさしいと思います)
D:弱い



引っ張りについての補足説明:


引っ張りとか、牽引とかという言葉からは、ペニスを引き抜くというような痛そうなイメージがありますが、
実際のペニス下向き固定の原理は、ペニスをできるだけ根元部(前立腺に近い部分)で折り曲げてその折り曲げた状況を維持するということです。
より深い根元部で折り曲げるほど、反発力が強くなるので、強い力で固定する必要があります。


メスイキベルトは、最も前立腺に近い部分で折り曲げた状態を維持できます。


レノンストッキングは、強力な牽引は想定していません。
よって下向きの状態でも尿道を強く圧迫しないので、便座トイレでの排尿などには最適です。
普段は、下向き固定用パールは外しておき、トイレに座ったときのみ下向き固定するなどの使い方もできます。
両手を使わないで、排尿できるという便利さは、男性にとって新鮮です。




最後に、
ペニストッキング2017は、装着が簡単で、下向き牽引状態はもちろん、牽引を外した状態でも自然な状態で生活ができます。


私が勝手に想像する一つのシーンです。
何人かのユーザーさんに、プレーの前戯にペニストッキングをつかって我慢に我慢を重ね、最後に外してドッキングするというお話を伺いました。
ペニストッキング2017は、ペニストを外す必要がありません。パールフックのみ外して、そのまま突入してみてください。
コンドームは付けたほうが親切ですね。