ペニストッキングと二輪ツーリング

ペニストッキング装着者に最適なサドル

ペニストッキングを装着して、椅子に座ることは、すこし慣れれば大丈夫だとおもうので、車の座席に座ることは、あまり問題にならない。

問題は二輪車ですよね。
スクータータイプのバイクは、やはり普通の座席とあまり変わらないとおもいますが、
二輪車は結構路面の振動やエンジンの振動を拾うので、すこし気持ちがいいです。

前にタンクのある、跨って乗るタイプの二輪車では、ちょっとやみつきになるかもしれない。
大型バイクなどの愛好家は、かなりの人が、股間を燃料タンクに押し当てて乗るときの股間の圧迫感と、エンジンなどの振動の快さは経験しているとおう。

このペニストッキングを装着しての大型二輪騎乗はかなり快適であると想像する。
なぜ想像しかできないかというと、この3年ほど体を壊して、大型バイクを止まった状態で制御する体力がなくなっているので、乗っていないから。

現役のバイク乗りさん、私に代わって是非体験してみてください。
これはやめられなくなる、、と私は想像します。
(恥骨周辺をうまくタンクに押付けるようにするのですよ!)

ここまでは、ま、だれでもなんとなく想像できそうだけど、

問題は自転車。
ママチャリの広いサドルシートだと、あまり問題はない。
常に足を動かしているのでサドルとの接触位置が常に移動し、すこし心地良い。

問題はレースとかツーリング用の細いサドル。
これは、正に股間を細い部分で直撃するので、前立腺と直結している。

この前立腺刺激感覚が好きでロード用自転車にのっているひとも多いとおもう。

また、前立腺尿道への長期間の圧迫が体に悪影響を与えるとかという説もあるらしい。
それを回避するために
http://www.chari-u.com/parts/saddles/subsmpstrike.html
こういったサドルが販売されている。

これってペニストッキング装着者専用に開発されたようなものだとおもった。
早速通販で入手してみた。
跨ってみた。漕いだみた。
なんかやらしいけど、なんかすがすがしい。
ペニスか風を切る。

でも、わたしのペニスはこの幅の空間でちょうどいいけど、もっと大きいペニスをお持ちの方には空間が狭すぎるかもしれません。

と、言うことでペニストッキング装着のまま、の二輪ツーリング(バイクも自転車も)も又楽しいですよ、というお話しでした。


岡田快適生活研究所